リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
@rufe_ampersand@novelskey.tarbin.net
同志諸君、騙して悪いが性癖警察である。
NTR系同人誌を所持している疑いでここら一帯が大騒ぎしている。
だが今日は別の罪状だ。お前たちを不法入国の疑いで逮捕する。
既に、君たちの噂を聞きつけた純愛主義者が取り囲んでいる。
裏口から出れば恐ろしい目に合う、だから早く車両に乗り込むんだ。
何?NTR系の同人誌で逮捕しないのかって?
そりゃあまぁ、性癖だしなぁ…
ゾーニングできればいいんじゃないかな。
さあさ、乗った乗った。今度は許可されてるところでそういうことをやるんだぞ。
アカウントごとメモできる機能らしいですわよ
多分他の人のアカウントに書いたメモは自分専用で非公開なのかなと思っている
(実験してない)
RE: https://misskey.io/notes/9em84r6pyv
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
オタクは唯一、閻魔様に現世と三途の川を反復横跳びすることを許されているから、唐突に死んだり生き返ったりするんだよ🫶
RE: https://misskey.io/notes/9em99f9kqm
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
ロリショタのラインは何処ですか?
ロリショタじゃなくなる大体の時期を答えてください
※参考年齢は全て参考です。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
恐らくこんなハッシュタグが流行るという予想
#RNした人のプロフメモを晒す
#リアクションした人のプロフメモを晒す
なんだこれ、地獄かね?(ゴルドルフ所感)
今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
ロリショタのラインは何処ですか?
ロリショタじゃなくなる大体の時期を答えてください
※参考年齢は全て参考です。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
性癖開示請求が行われた該当ノート
https://misskey.io/clips/9ejerfpoc2
書き捨て文
https://misskey.io/clips/9edy551v75
ネタクリップ
https://misskey.io/clips/9edy42656x
そこはかとなく、心地よい風が吹く
ここがという土地の良いところなのだな
旅人は自分をここまで運んできた良き友人のに感謝し、共に歩いた
ある浜辺に着いた旅人は歩みを止める
老いたは小首をかしげ、私を見つめ、空を見た
引いては押し寄せると
の波を感じながら、私もつられて空を見る
遠くに見えた紅い鳥が空に十字を切るのが私の目に映った
<我らは不滅なりぃぃぃぃぃぃ‼️
旅人は哀れんだ
そして心の中で「滅びよ、さりとて身を以て封じよ、この楽園へ至らずまで永劫に」と唱え、の地の奥へ
という名の禁則地に足を踏み入れた
そして、彼はその後一切の消息を絶った
さて、君たちはその行方を知っているであろう
他ならぬの民ならば
そう、彼は見事までにと化したのである
勿論だが彼は幸せであった。
若しくは、ここで誰かを幸せにするのである
彼の辿った数奇な人生に乾杯、今宵また一人仲間が増えたぞ、旅人よ
の準備は良いかね?
そも論そんな有名じゃないが置いておこう #私と言えば思いつく要素をフォロワーさんが3つあげてくれる
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
私はリアクションをしてくれた者に、今の所は
出来るだけフォローしに行くつもりだ!
もしも私のノートにリアクションを付けた記憶があるが、
フォローされなかった其処の君に告ぐ!
<このノートに付けてくれたまへ
ロリショタのラインは何処ですか?
ロリショタじゃなくなる大体の時期を答えてください
※参考年齢は全て参考です。
青年は、猛獣を飼いならそうとするかの如く、肉欲の権化たる自らの急所やら胴やらをひたすらに撫でまわしていた。
それは、執拗に自らを責め立てても、何処か手加減を感じる。
未だ、自らを慰めるような行為に慣れない男の快楽と痺れは、彼の手を弛緩させる。
さながら青年の腕が、身体が、欲望に支配されまいと抵抗している。
それはまさしく、堕ちる又は堕ちざる寸前の矛盾であった。
「……っ……っ…っ…」
矛盾が苦悶を生むのは道理である。
青年がもつ野生の嬌声は、未だ固く閉じた口蓋の中に封じられている。
唇を結ぶの力の源は、身体が抵抗するだけではないはずだ。
静かな館で、そんな色欲に満ちた声を出せば必ず誰か来る。
そんな背徳が、知らず知らずの内に青年を興奮させているのは、未だ気づいていない。
始めはゆっくりと獣の頭を撫でてピリッとした甘い快楽を、そのまま流し込んでいた。
しかし、悪魔の炉が燃料をせがむように、無意識のまま身体が更なる刺激を求めていた。
彼の獣が涎を垂らしたとき、途端に滑りが良くなって刺激が倍増してしまった。
しかし青年の思考は、いつの間にか白桃色のリビドーに塗りこめられて、青年の手は更なる快楽を求めて自らの象徴を激しくしごき始める。
早春なれど未だ冷たい部屋の空気は、自らの吐息で巻き上げられ、自らの皮膚を、激しく責められていると勘違いするほど緩やかに冷やしている。
さらに素肌を外に晒すという行為をたった一人しかいない自室で、しかも自身の獣性をむき出しにした状態。
これは、家族の前でさえも絶対にする事は無い行為だという事を青年は自覚しているために、彼は更に興奮していた。
昇り詰めるのは時間の問題で、迸り責め立てる快楽は彼の身体を瞬く間に熱くする。
暖炉の火にも勝るとも劣らない、熱の塊が、彼を動かしていた。
青年は、猛獣を飼いならそうとするかの如く、肉欲の権化たる自らの急所やら胴やらをひたすらに撫でまわしていた。
それは、執拗に自らを責め立てても、何処か手加減を感じる。
未だ、自らを慰めるような行為に慣れない男の快楽と痺れは、彼の手を弛緩させる。
さながら青年の腕が、身体が、欲望に支配されまいと抵抗している。
それはまさしく、堕ちる又は堕ちざる寸前の矛盾であった。
「……っ……っ…っ…」
矛盾が苦悶を生むのは道理である。
青年がもつ野生の嬌声は、未だ固く閉じた口蓋の中に封じられている。
唇を結ぶの力の源は、身体が抵抗するだけではないはずだ。
静かな館で、そんな色欲に満ちた声を出せば必ず誰か来る。
そんな背徳が、知らず知らずの内に青年を興奮させているのは、未だ気づいていない。
始めはゆっくりと獣の頭を撫でてピリッとした甘い快楽を、そのまま流し込んでいた。
しかし、悪魔の炉が燃料をせがむように、無意識のまま身体が更なる刺激を求めていた。
彼の獣が涎を垂らしたとき、途端に滑りが良くなって刺激が倍増してしまった。
しかし青年の思考は、いつの間にか白桃色のリビドーに塗りこめられて、青年の手は更なる快楽を求めて自らの象徴を激しくしごき始める。
早春なれど未だ冷たい部屋の空気は、自らの吐息で巻き上げられ、自らの皮膚を、激しく責められていると勘違いするほど緩やかに冷やしている。
さらに素肌を外に晒すという行為をたった一人しかいない自室で、しかも自身の獣性をむき出しにした状態。
これは、家族の前でさえも絶対にする事は無い行為だという事を青年は自覚しているために、彼は更に興奮していた。
昇り詰めるのは時間の問題で、迸り責め立てる快楽は彼の身体を瞬く間に熱くする。
暖炉の火にも勝るとも劣らない、熱の塊が、彼を動かしていた。
これほんとは、巫女が夜這いする話を書こうと思ったんだけど、もうちょい手前からがいいかなと思ってひとりあそびに変えました。
多分明後日ぐらいには夜這い巫女が書けるかもしれない
RE: https://misskey.io/notes/9emb777tdw
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
青年は、猛獣を飼いならそうとするかの如く、肉欲の権化たる自らの急所やら胴やらをひたすらに撫でまわしていた。
それは、執拗に自らを責め立てても、何処か手加減を感じる。
未だ、自らを慰めるような行為に慣れない男の快楽と痺れは、彼の手を弛緩させる。
さながら青年の腕が、身体が、欲望に支配されまいと抵抗している。
それはまさしく、堕ちる又は堕ちざる寸前の矛盾であった。
「……っ……っ…っ…」
矛盾が苦悶を生むのは道理である。
青年がもつ野生の嬌声は、未だ固く閉じた口蓋の中に封じられている。
唇を結ぶの力の源は、身体が抵抗するだけではないはずだ。
静かな館で、そんな色欲に満ちた声を出せば必ず誰か来る。
そんな背徳が、知らず知らずの内に青年を興奮させているのは、未だ気づいていない。
始めはゆっくりと獣の頭を撫でてピリッとした甘い快楽を、そのまま流し込んでいた。
しかし、悪魔の炉が燃料をせがむように、無意識のまま身体が更なる刺激を求めていた。
彼の獣が涎を垂らしたとき、途端に滑りが良くなって刺激が倍増してしまった。
しかし青年の思考は、いつの間にか白桃色のリビドーに塗りこめられて、青年の手は更なる快楽を求めて自らの象徴を激しくしごき始める。
早春なれど未だ冷たい部屋の空気は、自らの吐息で巻き上げられ、自らの皮膚を、激しく責められていると勘違いするほど緩やかに冷やしている。
さらに素肌を外に晒すという行為をたった一人しかいない自室で、しかも自身の獣性をむき出しにした状態。
これは、家族の前でさえも絶対にする事は無い行為だという事を青年は自覚しているために、彼は更に興奮していた。
昇り詰めるのは時間の問題で、迸り責め立てる快楽は彼の身体を瞬く間に熱くする。
暖炉の火にも勝るとも劣らない、熱の塊が、彼を動かしていた。
今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
ロリショタのラインは何処ですか?
ロリショタじゃなくなる大体の時期を答えてください
※参考年齢は全て参考です。
13.12.0で実装された機能らしいですわよ!
早速使ってみては如何かしら?
RE: https://misskey.io/notes/9em87r210f
私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
性癖開示請求が行われた該当ノート
https://misskey.io/clips/9ejerfpoc2
書き捨て文
https://misskey.io/clips/9edy551v75
ネタクリップ
https://misskey.io/clips/9edy42656x
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ミーハーの定義がようわからん
ミーハー 検索
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
流石って、なんで流れる石とかくの?
流石 なんで 検索