リアクションしてくれた人をフォローするフォローシューター!!!
連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661717558827
訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
↓たまにいるサブ垢一覧
@rufe_ampersand@misskey.design
@rufe_ampersand@novelskey.tarbin.net
→人間関係だるい、使いづらいけどまぁ使うしかないないんやなぁ
→なんやこれ!!??人増えるの楽しい!!!!
今これ
私のお気持ちとしては、はツイ廃の上澄みという認識ではなく、
で目覚めなくて
で覚醒したっていう認識
元々で覚醒した人もいるだろうし
わしはチューリップ派なんだがな…
私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
性癖開示請求が行われた該当ノート
https://misskey.io/clips/9ejerfpoc2
書き捨て文
https://misskey.io/clips/9edy551v75
ネタクリップ
https://misskey.io/clips/9edy42656x
青年は、猛獣を飼いならそうとするかの如く、肉欲の権化たる自らの急所やら胴やらをひたすらに撫でまわしていた。
それは、執拗に自らを責め立てても、何処か手加減を感じる。
未だ、自らを慰めるような行為に慣れない男の快楽と痺れは、彼の手を弛緩させる。
さながら青年の腕が、身体が、欲望に支配されまいと抵抗している。
それはまさしく、堕ちる又は堕ちざる寸前の矛盾であった。
「……っ……っ…っ…」
矛盾が苦悶を生むのは道理である。
青年がもつ野生の嬌声は、未だ固く閉じた口蓋の中に封じられている。
唇を結ぶの力の源は、身体が抵抗するだけではないはずだ。
静かな館で、そんな色欲に満ちた声を出せば必ず誰か来る。
そんな背徳が、知らず知らずの内に青年を興奮させているのは、未だ気づいていない。
始めはゆっくりと獣の頭を撫でてピリッとした甘い快楽を、そのまま流し込んでいた。
しかし、悪魔の炉が燃料をせがむように、無意識のまま身体が更なる刺激を求めていた。
彼の獣が涎を垂らしたとき、途端に滑りが良くなって刺激が倍増してしまった。
しかし青年の思考は、いつの間にか白桃色のリビドーに塗りこめられて、青年の手は更なる快楽を求めて自らの象徴を激しくしごき始める。
早春なれど未だ冷たい部屋の空気は、自らの吐息で巻き上げられ、自らの皮膚を、激しく責められていると勘違いするほど緩やかに冷やしている。
さらに素肌を外に晒すという行為をたった一人しかいない自室で、しかも自身の獣性をむき出しにした状態。
これは、家族の前でさえも絶対にする事は無い行為だという事を青年は自覚しているために、彼は更に興奮していた。
昇り詰めるのは時間の問題で、迸り責め立てる快楽は彼の身体を瞬く間に熱くする。
暖炉の火にも勝るとも劣らない、熱の塊が、彼を動かしていた。
そろそろ薬を作れるの…か…?
ブルーチーズのアオカビからペニシリン作るみたいに、
俺たちはあの世紀の発見を、もう一度繰り返すことが出来るのか…?
そもそも精神汚染なのに薬剤ができるのか…?
RE: https://misskey.io/notes/9enj8qpoq8
今後もし、が使いやすくなって復活した不死鳥になるなら、逆に
から人が減ることも考えないといけないよね。
まずないけど
前に、利用者の在住県を聞いているアンケートのノートがあった気がするんだけど、誰か知らない?
それともワシの見たことのあるそのノートはだった…?
前に、利用者の在住県を聞いているアンケートのノートがあった気がするんだけど、誰か知らない?
それともワシの見たことのあるそのノートはだった…?
やっぱりそうだよなぁ!!
あったよな!!!
わしのほうでも探すけど、あったら
RE: https://misskey.io/notes/9enr29gst3
やっぱりそうだよなぁ!!
あったよな!!!
わしのほうでも探すけど、あったら
RE: https://misskey.io/notes/9enr29gst3
蝋燭の火が橙色に青年の身体を染めているが、まるで情欲の炎で骨の髄まで焼き尽くされているような。
青年の薄く張った筋肉を。滑らかな手足を、外側から小麦色で焼くような。
そういった幻覚が、青年に見えていて、確かに彼の獣の部分は叫んでいる。
俺は男だ。熟れている、確かに熟れているぞ。俺を襲え、お前の求めた雄がここにいるぞと。
限りなく高まった欲望が理性を飛ばしつつある今、青年にその光景はさぞかし美しく見えている事だろう。
尚も加速する情動は、遂に限界を迎えようとしている。
叫びたい。この気持ち良さを。この快楽を、喜悦を。
そう思えどやはり、そんなことをすれば大変なことになる。
「…ふっ……………くっ……」
葛藤は先程よりも大きく。未だ口蓋は開くか開かざるか悶々と、されど固く締め上げる。
この声すらも恥ずかしくなって来た彼は、ベッドの上で佇むブランケットの小山に手を突っ込んで引っ張り、口を覆って声を押し殺した。
「…くっぁ……あ……」
既に、彼の象徴とそれを包む手は透明でぬるっとした液体で汚れている。
そのせいで淫らな律動から微かに、くちゅ、くちゅと音を立てているのは青年の耳に良く聞こえている。
良く聞こえているはずだが、もう既に限界を迎えている彼には、聞こえていない様に錯覚してしまっている。
それと同時に、彼は耳元で何か水の音がはねたようなそういった錯覚も覚えた。
もう自分の身体のことも、良く分からなくなっていた。
あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あられ!!!!!!!!!!!
青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
「…ん!……くっ!……ふっ!…」
その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
「…ん!……くっ!……ふっ!…」
その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
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その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
貴方様の行動を拝見させていただいております。
また、時折貴方様から反応を頂く事もあり、大変嬉しく思います。
アンテナを張っているかの如き反応速度、また、何者にも屈さないメンタルは、今後とも学びたい限りではありますが、特に夜遊び、愛人づくり、他人へのセクハラなどは程々に、それもにならない程度にどうぞご自愛くださいませ。
青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
「…ん!……くっ!……ふっ!…」
その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
知名度梯子
※クソ考察
先ずは、自分よりも知名度のある人に売り込みをかけます。
ある程度知名度のある人までたどり着いたら、その人達から評価を得ます。
そして拡散してくれるようにお願いすると、情報が出回るので其処を辿って別の知名度のある人に売り込みをかけます。
そしてその人から評価をもらって、情報を拡散してもらいます。
これの繰り返しで有名になるのではないでしょうか?
知らんけど
青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
「…ん!……くっ!……ふっ!…」
その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
性癖開示請求が行われた該当ノート
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書き捨て文
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ネタクリップ
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#Emojidle 2023-5-12 5/7
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https://misskey.io/play/9bboxu8r1e
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前は、ピーチティー味とレモンティー味だけだった気がします。
いつの間にか、オレンジティーが追加されて、今回はマスカットティー味が追加されたという流れ…?
もしかしたらレモンティーとオレンジティーが逆だった気もする…
記憶ベースなので間違ってたら
RE: https://misskey.io/notes/9eo1rckcj3
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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セルフ
の人
最初の印象がそれになっている
そして気づいたら真似してました
RE: https://misskey.io/notes/9eo7rytfw6
#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
前にも似たようなことやったけど
またやりますわよ!!!!
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