@teniteni まあ身銭切ってそこまでして、自分が楽しいかといえばイマイチ楽しくないのでやらんけどな!
Mastodon上のBotぐらいがちょうどええですわ…
@teniteni まあ身銭切ってそこまでして、自分が楽しいかといえばイマイチ楽しくないのでやらんけどな!
Mastodon上のBotぐらいがちょうどええですわ…
@teniteni ログを分析して気になるものをピックアップする軽量LLMエージェント(GPT-3.5とか) => ピックアップしたのを受け取ってそれっぽく回答する重量級LLMエージェント(GPT-4とか)
って構造にするとおそらくできるけど、YouTubeのコメント欄が超高速になった時に追いつけるかどうかとか、考えることはたくさんあってめんどい。
面倒なだけで実際やってる人は居るので、まあいけるやろと。
@teniteni 「気になったの」を抽出するのって割と難しいということを学んだぽなであった。そのうちちゃんとやってみたい。
@yune_kotomi ま、そのうちやってみるべ…
技術的にできるやろっていうのは一応頭には入れてる。
あんまりモチベ―ジョンが湧いてないだけですわー。
@yune_kotomi あとやかましいのを常時起動しておきたくはないので、やるとしてもどこかにホスティング→あれ?OpenAI API叩くほうが安くね?(いまここ)
@yune_kotomi RTX 2060 12GBしかもってねぇ!(ちくわしか持ってねぇの絵をここに貼る)
@yune_kotomi 最低でもRTX 40xxが要るとかいうノリの雰囲気なので、こわ…近寄らんとこ…って感じですな(ばっさり)
やっぱ安定のGPT-4っすよ奥さん。
あと、Xには怖くて書けません!
ぼかぁ精神的な余裕が欲しくてここに引きこもったんだい…(チキン)
LLMが能動的に話す仕組みを組んだら、API代がそれなりにかかってしまうという問題もあるので、あくまでも一般論であって、用途と予算によるということも注意したい。
もっとも、喋る頻度にもよるので、ゴーストみたいに5分ごとに喋ってくれ!とか無茶振りしなければ、小規模Mastodonサーバを維持するのと同額ぐらいの予算感でいけるので、割と検討しても悪くない話だと思う。
…ローカルLLM?いえ知らない子ですね…
「AITuberを試作したけど、何度か話しかけたら飽きられる」って言ってる人を見かけた。
ところで、伺かゴーストの定石として、それなりに語り継がれてるやつとして、
「話しかけるのって割と力を使うので、ユーザーさんからの話しかけをアテにせず、多少無茶しても能動的に話すほうが良い」
「能動的に喋っているのを眺めているだけで満足する人がけっこう居る」
「ピン芸人状態でもネタが続けば問題ないけど、なかなか大変だし2人以上の掛け合い漫才にするほうが楽」
っていうがあるけれど、今更ながらAIキャラも含めていろんなところに展開できる話なんだなあとかぼけーっと思ってる。