基本的に入力はすべて受けるけれど、修飾キー系(Altとか)は怪しかったと思う
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液晶モニタはあまり中古はおすすめしない。従来型はバックライトが劣化してるかもだし、OLEDに至っては素子ごと劣化してるかもって感じなので。
下の方にAmazonでの取扱開始日が2012年と書いてあったので、そのころの新製品のモニタ。最低でも5-6年は経っているのでは。
その間いつも頻繁に点灯してたならそろそろ劣化もありうる。
久しぶりにブランコに乗り本気で漕いでみたら自分たちではどうしようもないレベルまで勢いがついてしまい、2人でワーワー叫んでいるところを子供たちに不思議そうに見つめられるラーシェとティセ
ブランコ(合計115トン)
https://shindanmaker.com/687454
一方で落ち葉で滑って止まり切れず安全側線で減速できたから死者が出ずに済んだ事例とかもあって、絶望的な運動エネルギーの塊たる鉄道の安全というものは、「相対的に安全である」という冷たい方程式を解けるマインドがないと理解しづらい、というお話でした。
まあだからってモダンな安全装置が本当に安全かは議論の余地があって、安全装置が安全を担保する条件であるブレーキがそもそも効かなかったらどうするんだとかいう話もあるわけで…
Ref.東急東横線元住吉駅列車追突事故
安全側線という設備自体は、人間の注意力にすべて頼っていた時代の古い設備で、なにかあるまでに必ず速度を落とし切るモダンな安全装置がついた今は必要ない。
ただし、古い安全装置をまだ使ってる路線があるという現実と、今は必須とされなかったものの昔は特定の条件のもとで設置が必要と規則で定めていた時代の名残で、まだたくさん残っている。
まだ安全側線なんかは、分岐した先に砂利盛ってるからマシなほうで、脱線転轍器という分岐器しかないスパルタ仕様まであるのでヤバイ。
三河島事故の概略:
信号冒進して安全側線に突っ込み脱線した貨物列車に衝突し脱線した旅客列車に衝突した旅客列車。
是が非でも正面衝突という運動エネルギー+運動エネルギーな重大事故を避けるための設備であって、脱線した車両がどうなるか、脱線先で二次災害を招くかどうかは一切考慮されていない。
Ref.三河島事故
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