@kanade_lab 今の所仕様というか解消するにもずいぶん悩む話だったような
里々 Mc159-9 さっきのアンカー問題の修正
https://github.com/ponapalt/satoriya-shiori/releases
@kanade_lab いろんな運用経験を持つのは大事なのでお財布が許せばやってみるといいと思う
それにしてもやたらと安いな…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
dicAnchorに*(ランダムトーク)が入った結果、空文字列探索を繰り返して大量の\_a[]\_aが入るという重大インシデントが起きてる。
というかこれよく無限ループにならなかったな…?
@mikageryu とりあえず先にdicAnchorの頭の✽取って。出力スクリプトがたいへんなことになってる。
@mikageryu いやそっちのバグ。ランダムトークしないとかいうやつ。
もし再現する環境が今あるのなら、ディレクトリごと固めて送ってほしい。
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ラ1001:食堂車って、天然記念物に認定されたんでしょ?
テ14:されてないよ。
テ120:確かに、今はあまり見かけないけど……
ラ03:子供の頃に憧れてテツになった子とか、可哀想。
テ110:……まあ、駅弁で我慢してもらわないと。
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バグらないタイプの書き方
locale:de、locale:en-us、locale:zh-tw、locale:ko、locale:jaなひとたちがまとめてちゃんぽん状態でlang:enで打ち合わせしてるのが日常になってると特にそう思う
技術屋はlang:en必修説、とりあえず読み書きできるようになると得られる情報量が10倍ぐらいになるので強く支持する。
仕事だけではなく伺か関連までlang:jaとlang:enを頻繁に切り替える感じになってきた。めっちゃへたくそだけど一応通じてるのでたぶん大丈夫…
実行前のチェックが厳しければ厳しいほど、先にバグを掘り出せる確率が高まるので、可能な限りそこでエラー吐いておきたいのです。
AYAなんてまだかわいい方で、変数にあらかじめ指定した型(数値とか文字列とか)以外入れたら即刻エラーとかとてもふつう。
AYA系がやたらと厳格でミス許さないのは「変なミスして謎のバグを起こさない」ためなので、愛のムチなのです。
プログラミング言語なんてだいたいそんなもんで里々が特殊。