なので既にX外に居場所を持っていた人たちが飽きて、活動頻度が減ると、普通で穏やかな人たちはまたXに戻るんじゃないかと思ったりしている
なので既にX外に居場所を持っていた人たちが飽きて、活動頻度が減ると、普通で穏やかな人たちはまたXに戻るんじゃないかと思ったりしている
Xからはちょっと距離を取りたくなってきたけど、Blueskyのスノッブというか選民意識的なものも合わない、という感じの人が多そう。とっても普通で穏やかなふいんき。
mixi2、人によって見えてる世界がぜんぜんちがうのかな。大きいコミュニティに参加してると、嫌なもの見る確率は上がりそうという雰囲気は感じているけど。
私は今のところ、コミュニティははてブコミュとはてなハイクコミュしか参加してなくて、フォロイー・フォロワーもそれぞれ60人程度だから至って平和。コミュニティの投稿はホームタイムラインに流れないようにしている。
なお新潮社は「『女学者』は十七世紀フランス古典劇の代表的作家モリエール後期の傑作。上流サロンで教養を鼻にかける、とりすました女たちの姿を槍玉にあげ、縦横に諷刺したこの作品が上演されると、社交界の男女は色を失ったという。」と紹介している。
でもどう見ても男たちもがっつり諷刺されているので、この紹介文に釣られてちゃんと読まずに「女さん涙目ざまぁwww」とか言っちゃうと、引っかかったヤーイとモリエールに喜ばれてしまうと思う。
子供のころにぱっとしなくて今威張ってるやつと、子供のころから威張りんぼにへいこらして弱いものいじめに加担してたやつらでアテンションエコノミーが回ってるんじゃないだろうな。
やたらと威張ってるやつはたいしたことない、みたいなこと、みんな子供のころはわかっていたはずなのに、なんで大人になると威張ってるやつを妄信するようになっちゃうんだろうね。子供のころにもわかってなかったのかね。
「ふてほど」が流行語大賞だったので、ふとモリエール『女学者』を読み返したら100倍不適切で大笑いした。
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