quiero una comida

盾の勇者、話の続きを忘れてしまうな。シーズン2の話がスッと入ってこなかったせいがあったんだけど、霊亀の単語が頭の中で音から文字に変換できなくて、イメージできなかったからだな。鍛冶屋のおじさん、ほんとお世話になってるな。武器屋でラフタリアが微妙な顔をしていたのはなんでだろ。奴隷商の甥とおじ、完全に同一人物やん。年齢差すら感じさせない。奴隷の産地偽証、そんなのあるんだ。象にパンダ。いるんだ。フィーロはハミングなのに、ラフタリアはシガラキなんだ・・・。

ヨルさん、仕事中に気を抜いて怪我とかあるんだ。ロイドは組織のバックアップがあるけど、ヨルさんは組織の後ろ盾がなさそうで、フリーランス感あるな。怪我しても自分で最後まで処置する必要がありそう。一瞬でバレてるw ヨルさんの顔が厳しすぎる。映画で座らないww お尻が痛いと伝えたら様子を見られてしまうから、それも伝えられないの辛いな。空気椅子すげー。その力の掛かり方だけですごい刺激だろうに。爆弾の作り方、ピー音入るんだ。ピーナツ爆弾、何者。まあ、翌日になったら痛みが戻るよなぁ。

スマホ？異世界スマホ？！忍者という概念あるんだ。人間の尊厳と魔女にこびへつらうのは、なんか違う気がする。そこへ達するまでに見捨てるわけには行かなかったのか。まあそれが神に指示されの流れなんだろうけど。そもそも魔女は支配してたわけじゃない感じするんだけど、何を卑屈に感じていたのかの説明がない。導入の雑感がある。広場で標的の後ろに市民がいるのに銃を撃つなw 捕虜があんなに詰め込められて殺伐としてる中で、人形劇とかしてたら五月蠅くない？ 捕虜の看守、銃撃たないの？ まあ導入が長ったらしい作品が増えてきて、1話で導入を終わらせるのに無理が出てきたんかなぁ。

ネットカフェ詳しくないけど、レンチンじゃないんだ。ビデオカードロースト、本当にやるんだ。瞬くんの家、大変そうだな。瞬くん、望からお風呂入らないの認識されてるんだ。臭ってるのでは？ ゲーセンでの絡みを見ると暁斗のことウザいと思っていたけど、良いやつそう。同級生に自分の妹を狙われてるの、大変そう。稲月さん家、そりゃお母さん逃げるわなー。瞬の妹の身体が悪いの、もしかして俊君が弾き飛ばしたりしたのか？ 三年もゲーム絶ちしてたのに、頭の中でプレイしてたって、やべーな。瞬君完全に廃人から抜け出せていない。爆裂君が妹の好きなアイドル、世界は狭いねぇ。

いきなりタイトル回収だ。自己紹介の時点で豚って言っちゃうんだ。ジェス、良い子だな。小間使いの種族と言われても、それは主人に対してであって、いきなり現れた豚に対して主人の資産を利用した貢献ができるだけ自由が許されているということなのか？ 豚、えらいじゃん。思考が全部認識されてるの、なかなか面倒だな。ジェス、理解が早くてかなり聡明だ。小間使いの種族になっている歴史的な部分が気になるな。本とかも読めるし、イェスマの扱いがよく分からん。確かに都合のいい話の展開だ。せっかく言葉だけで表していたのに、最後にパンツ見えてしまうのはちょっとなーと思ってしまった。

月でかいな。薬草をきちんと仕分けして送ってくれるのえらい。商会立ち上げからの商品展開早くない？そんなたくさんの開発、いつの間に。アルベルトさん、なんやかんやありつつ出られたのか。オスカーさん、アルベルトの前でセイにお茶へ誘うとか、よくやるな。えっ、今のお誘いじゃないの。命拾いしたなとか思ってしまった。行列ができているかも、と言われた喫茶店が空いてそうなの、大丈夫なんかな。異世界で言葉と物の対応がどうやって付くんだろう。出てくるまでそれがコーヒーと分かっていなかったのに、コーヒーと同じ名前が付くの、実際には知らない言語が神によって翻訳されているとなると、やはりなにか神の采配を感じるな。

田中君でも八乙女さんのカバーはできない。運動神経鈍い人間がリレーに組み込まれているの、いじめでは？ 借り物、あれでセーフなんだ。八乙女さんの胴上げ、男子お尻とか触ってるだろ！ タケル君、アホなの？田中君、タケルには先輩のこと好きとか伝えてるんだ。それを桜子さんが居る場面で言ってしまうあたりは、やっぱりアホだな。桜子さん、どういう特技なの。結局幽霊部員か。田中君剣道部だったのか。なんで先輩に付いてくることにしたんだろうな。そう言えばエンディングの将棋部の張り紙には四人分の名前書いてあるな。

200年前からの移民船、もう絶対この星じゃないとやだ vs 開発したリゾート星を明け渡すとか無いわ、という感じで面倒な話が始まってしまったと思っていたのに、グラブドライブを用意してあげようという補佐の意見で、それが落とし所だよなぁ、しかしどうやって説得するかとか思っていたら、なんかそのまま受け入れられることになっていて拍子抜けした。ここで地域紛争でも起きるのかと思っていたのに。