おはあずにゃん
コメント込みで1400行弱のアセンブリ言語で書かれた爆速FizzBuzz。なんとFizzBuzz用バイトコードインタプリタを実装している。
L2キャッシュの大きさを調べてそこに収まるようにメモリを使う、SIMDを活用するなど、CPU性能を絞り出すためのテクニックが詰まっており、コメントで丁寧に解説されている。かなり面白い。
The Fastest FizzBuzz Implementation
https://tech.marksblogg.com/fastest-fizz-buzz.html
Reactでオートセーブを実装しようとしてcomponentWillReceivePropsを触りたくなったんだけど、非推奨の今どうすればいいんだろうと思って調べたらkeyを指定してインスタンスを破壊させることでWillUnmountに代用させるというテクが出てきた https://reactjs.org/blog/2018/06/07/you-probably-dont-need-derived-state.html#recommendation-fully-uncontrolled-component-with-a-key