まるごとマシンを買うんじゃなくて 3 年ごと 10 万渡せば都度々々でメモリなりストレージなり CPU なり M/B なりそのとき更新したい部材だけ替えられるし、社も 10 万なら経費にできるもんな
まるごとマシンを買うんじゃなくて 3 年ごと 10 万渡せば都度々々でメモリなりストレージなり CPU なり M/B なりそのとき更新したい部材だけ替えられるし、社も 10 万なら経費にできるもんな
Hey社は減価償却しなくていいようにBYOD方式になってて3年ごとに10万ずつ端末購入費用が補助されてる
使用可能期間が 1 年未満か 10万円以内だと経費で処理できるらしいけれど、まあ 1 年未満で見積ってるものなんてさすがにあんまりないから、結果として 10 万円以下なんだよな
会計処理のまとめあった >> パソコンを経費で処理したい方必見! | パソコン工房 NEXMAG https://www.pc-koubou.jp/magazine/16186
ラップトップは 10 万円越えると一括償却か減価償却か、みたいになるはずだけど、サーヴァーやデスクトップだと 4 年や 3 年の減価償却が基本になっちゃうじゃなかったっけな。
自動車は燃費や機能、安全性の面で利用者が体感できる部分が大きいから金がないから買い替えないだけ、を自覚する人は多いと思うんだけれど、PC はまずそれを自覚してもらうところからなんだよね
ちなみに Windows XP も発売当時は Windows 2000 に比べ異常に重いよくない OS とされていたことは忘却されがち。
Windows XP は大変軽量で機能が必要十分であったのにわざわざ不必要に重くした Windows 10 は買い替え需要を呼び込むためだけの Microsoft による陰謀である、などといった意見は見たことがある。
ことによってはそのような買い替えの必要性が発生するのは Microsoft やソフトウェアヴェンダーがタッグを組んで次々性能の必要なリッチなものを開発する、買い替え需要による儲けを作るための恣意的かつ悪意のあるものだ、と受け取る人間も居るのであるよ
見た目上その機能を何ら損なっておらず、世の中のアプリケーションのほとんどが性能不足で満足に動作できなかったとしてもとりあえず動作はしているので、なんで動作しているものを捨てて買い替えないといけないかが理解されない
散在や浪費とかじゃなくて、そもそも計算機のソフトウェアは日々更新しないとセキュリティなどが損なわれ、その更新をし続けるためにも数年スパンでハードウェアを更改していかないと付いていけない、というのを受け入れていない消費者が多いだけだと思う
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箪笥とかそういったものはまあもちろん、家電にしても TV は昔は買い替えなくても壊れるまでとくに違いが発生しないし、ソフトウェア的な考えを介在させないと買ったらそれっきり、長期間利用できる前提になるので
長期で見ると全てのものは消耗するのだけれど、消耗品ではないもの言ったときは特に 5 年・10 年、へたしたら 50 年以上製品としての効用・性質を失なわないものを指しているのでは
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ラップトップは 5 年も使い続けるものではない、というのはメーカーからすると昔から比較的一般的な考えで、実際保証期間だって 2 年ぐらいしか設けられていない製品がほとんどなのですが、営業する人間は家電的な売り方をしたいし買うほうもポンポンと買わず家電屋で家電のように買って使いたい人が多いので、あれになる
ところで、フェニキア文字やそこから古イタリア文字→ルーン文字と派生した文字では 1 文字 1 文字が何を表わす文字か、というのがあきらかに知られていて、ルーン文字などはそれを使った占いのような呪術まであったのに、どうしてギリシャ文字やラテン文字でそれが失われて完全に表音だけになったのだろう。
最初に元の日本語には区別がないのに表記で区別が発生しちゃったのでは、という toot を前置きした上で、まったく言語的性格や表記が合わない文字をよそからもってくるような例としてアルファベットの起源や楔形文字に触れました。
私が boost したあといくつか言及 toot するやつ、cmplstofB さんにいつも、たとえば 8 つ toot したとして最後の 1 つや 2 つしか拾われていないことが多い気がする
まったく違う体系や概念を持つ言語から文字を持ってくることで元々の言語で区別しないものに表記上の区別が生まれたり、逆に音声上区別されるはずのものが表記で区別されないのも普通にあることでしょという話ですが。
“楔形文字というのはあくまで文字の形状に注目した名称であり、実際には起源・系統の異なる多様な文字体系を含む。文字の種類としても、代表的なシュメール語・アッカド語の文字は表語文字と音節文字の組み合わせであるが、ウガリット文字はアブジャドであり、古代ペルシア楔形文字はアルファベット”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%94%E5%BD%A2%E6%96%87%E5%AD%97
“膠着語的なシュメール語と無関係な屈折語であるアッカド語の表記に楔形文字は不向きであり、またシュメール語にない音の区別は不完全にしか表すことができなかった。たとえば無声音・有声音・強勢音の区別は不完全であり、”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%89%E8%AA%9E
それに、日本語はモーラ言語で音韻の分解がアルファベットを利用する印欧語よりも大きい単位なので、アブジャドとかを利用した言語と違うように見えているけれど、そんな大きな違いではないと思った
フェニキア文字は子音文字だけど、元々辿るとヒエログリフと一緒に発達した筆記体であるヒエラティックから来てるはずだし。
たとえば楔形文字だってヒエログリフだって、漢字のように音声だけを表現する読みかたと 1 字 1 字で意味を表す読みかたが同居していて、しかもどっちも他の言語に借りられている。
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アルファベットの元になったフェニキア文字だってアブジャドで子音しかないし、よそから文字借りて自分のところの音韻にあてるのはよくあることとしか……。
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MUGAストイックPCの宣伝しかしないンキホーテ広報大使、ドンキホーテガチ勢からボコボコにされるでしょ
べつに Windows 10 を Pro 相当にするときのメリットはスペックとあんま関係ない(ストレージ暗号化とかリモートデスクトップとかビジネスや貸与品で便利なやつだし)だからまあ……
@white_02 仕様書がそうなっているからですね
GIGAスクール構想の実現 標準仕様書 https://www.mext.go.jp/content/20200303-mxt_jogai02-000003278_407.pdf
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Fedora 34 Pre-release with GNOME 40 -- All good with those "outdated" GNOME 3 extensions that I'm using: Fedora https://www.reddit.com/r/Fedora/comments/m9tpqe/fedora_34_prerelease_with_gnome_40_all_good_with/?$deep_link=true&correlation_id=b697ef14-1681-49da-a516-d4881fa9c3dc&post_fullname=t3_m9tpqe&post_index=1&ref=email_digest&ref_campaign=email_digest&ref_source=email&utm_content=post_title&$3p=e_as&_branch_match_id=894020612356088954