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NLnet; Privacy & Trust Enhancing Technologies https://nlnet.nl/PET/
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テーロスのカードを把握してないのでテキストを読んで考えたところ、起動型能力は起動を宣言してスタックに乗せてからコストが決まって、コストが決まってから支払いのためにマナ能力を起動することができるので除去するときには忠誠度能力が既にスタックに乗っている、のだと思う
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起動のための手順中に優先権は発生しないけれど起動→コストの支払いという順番があるからスタックに乗せる順番は選べないのか、コストを支払った時点で止まっていた時が動き出したかのように扱われてスタックに乗せる順番も選べるのかはよくわからない(ルーリング弱者)
誘発元の能力と誘発した能力が同時に発生したことになって誘発した能力を先に積めるとしたらなんかおかしな気はする
近況:「バンめし♪」のブログやラジオを公開されているものは全部履修した(本部放送 7 と 8 は非公開のため履修失敗)
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色々なプロジェクトの人が「FOSDEM 2020で会おう!」的なことをいっていてベルギー行きたいねになった(今から飛んでもほぼ意味がない)
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Google Chrome以外の4ブラウザが均衡 - 12月ブラウザシェア | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20200106-950094/
総合ルールを見たら、602.2 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/602.2/ で能力がスタックに置かれてからは呪文を唱える場合の601.2bから602.1iまでと同じとされていて、601.2g http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/601.2g/ でコストにマナが含まれる場合はマナ能力を起動する機会を得ると書かれているので、スタックに積んでからマナ能力を起動して、そのライフゲインに誘発した能力に対応して除去しても能力はスタックに乗ったままという理解をしている
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Firefoxのシェア上げるために良い感じのサイト作ってからChromeのバグ踏みまくったバージョンにしたい (最悪)
HTMLやCSSが拡張されまくる以前の時代にはXULで書かれたWebアプリケーションというものがまれに存在した
FirefoxからXBLを使っているコードが取り除かれて、XULもHTMLでかける部分はそうしようという方向になっている(全部HTMLにするという話ではない)
XUL/XBL Replacement Newsletter 20 - Brian Grinstead https://briangrinstead.com/blog/xbl-replacement-newsletter-20/
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Fluentはgettextの.poやJavaの.propertiesと比べてかなり強力なので今後に注目している
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"Software localization has been dominated by an outdated paradigm: translations that map one-to-one to the English copy."
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マナ能力はスタックに乗らないので優先権を持っているアクティブプレイヤーが即座に誘発した能力を積む、はず
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というより、(起動型)マナ能力も起動型能力だけど、通常起動できるタイミング以外にコストを支払うタイミングでも起動できるという認識
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FOSDEM 2020 - Guix: Unifying provisioning, deployment, and package management in the age of containers https://fosdem.org/2020/schedule/event/guix/
FOSDEM 2020 - Regaining control of your smartphone with postmarketOS and Maemo Leste https://fosdem.org/2020/schedule/event/smartphones/
!!!Maemo!!!
FOSDEM 2020 - Making & Breaking Matrix's E2E encryption https://fosdem.org/2020/schedule/event/matrix/
FOSDEM 2020 - The Ethics of Open Source https://fosdem.org/2020/schedule/event/ethicsoss/
FOSDEM 2020 - Close lid to encrypt https://fosdem.org/2020/schedule/event/dip_close_lid_encrypt/
FOSDEM 2020 - RFC 1984 https://fosdem.org/2020/schedule/event/dip_rfc1984/
FOSDEM 2020 - What's up on Haiku? https://fosdem.org/2020/schedule/event/wuoh/
FOSDEM 2020 - openwifi https://fosdem.org/2020/schedule/event/fsr_openwifi/
FOSDEM 2020 - seL4 Microkernel Status Update https://fosdem.org/2020/schedule/event/uk_sel4/
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FOSDEM 2020 - GNU Mes https://fosdem.org/2020/schedule/event/gnumes/
FOSDEM 2020 - Heads OEM device ownership/reownership : A tamper evident approach to remote integrity attestation https://fosdem.org/2020/schedule/event/firmware_hodorateatria/
FOSDEM 2020 - Why is Django 3.0 a revolution for building websites with Python? https://fosdem.org/2020/schedule/event/python2020_django_3/
LUKSのヘッダと/bootをUSBフラッシュメモリに分離して置くのが機種を選ばずにできる範囲での精一杯の設定だと思う(これは実際試してみて動いた)
機種を選んでいいならBIOSに必要最小限の機能が入ったカーネルとユーザーランド(とやりたければLUKSヘッダ)を入れて、TPMを使ってBIOSやその他のファイルが改変されていたら検知できて、すべてパスしたら(あるいはユーザーが検知した変更を無視させたら)ストレージ側のカーネルをkexecするHeads https://github.com/osresearch/heads というプロジェクトがあって、Purismがこれを使った製品を販売している他、Insurgoがこれを入れたThinkPad X230を販売している
PurismのLibremラップトップはIntel MEを例のツールで削っているためMEに内蔵されたTPM機能が使えず、一種のUSBセキュリティキー(NitrokeyのOEM版)がその代わりになるように作られている
Headsは今回のFOSDEMで "Heads OEM device ownership/reownership : A tamper evident approach to remote integrity attestation" https://fosdem.org/2020/schedule/event/firmware_hodorateatria/ という発表をして動画とスライドもアップロードされています
スマートフォンのロック解除コードを2種類登録して片方は通常用、片方は脅されたとき用で、脅されたとき用で解除するとSMSを飛ばしたり通報したり連絡先を消したりするというアイデアは誰かが書いていた(でもその機能を実装するコードが適切に保護されてないとrogueなアプリが不正にそれを呼んでひどいことになる)