バイクに乗ってライディングGentooインストール

revdep-rebuildが107 of 107でまだ終わってなかったのか……という気持ち（最後のパッケージはIcedTea）

AGPLもGPLと同様に営利OKですよ

それどころか、(A)GPLはいくつかの場面で「料金を取る権利」を明示的に記載してすらいます

逆に、「非営利でなければならない」という規定があると(A)GPLと互換性がなくなる

ちなみに、営利目的での利用を制限するようなライセンスは『オープンソースの定義』にも反しています

The Open Source Initiative: オープンソースの定義(日本語) http://www.opensource.jp/osd/osd-japanese.html OSS界隈の人々は割と皆目を通している気もする文書だけど、マストドンを通してOSSを知り始めた人々も多いっぽいしURLを貼っておこう

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自由ソフトウェアとは? - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション https://www.gnu.org/philosophy/free-sw.ja.html これも読もうね！（？）

FSFの思想を拡散する善行を積んだので私の身になにか良いことがあってほしい、具体的には筋肉痛がおさまってほしい

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マストドンイベント、カドカワのやつよりpixivのやつの方が面白そう（実際運用しているのはつよい）

Kernel/VM Press

Kernel/VM Press（旅行記ばかり載せてる）

むしろKernel/VM九州をな、やっていきたいんだよな（人手が絶望的に足りない）

末代新聞社

末代新聞、意外と響きがいい気がする

@o_eight あれはVPSではなくクラウドの方ですね

そういえば訂正し忘れたけれど、LaTeXはときどき使っているけれどTeXには詳しくないしLaTeXにもあまり詳しくないですね

「LaTeXは使っているけれどTeXには詳しくない」というのは「Ruby on Railsは使っているけれどRubyには詳しくない」と似たような意味です

安部にこるみんさん

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Vimとviは同じレイヤーにいますが、RoRとRuby、LaTeXとTeXは片方がもう片方の上に構築されているのでちょっと違うという考えです

pTeXは生きてますね、内部エンコーディングがUnicodeベースになったupTeXというのもあります

luatex-ja

世間のクラスファイルはupLaTeXもダメで狭義のpLaTeXでしか使えなかったりして厳しさがある

LuaTeXにAlephとOmegaの機能が取り込まれているのは件の画像にも示されているのでは

AlephとOmegaって書いたけど、AlephはOmegaの派生なのでOmegaとAlephと書くべきだったかもしれない

asciidocが最近気になっているんですがあれどうなんですか

AsciiDocは『ドキュメント作成システム構築ガイド』（この本は前半ではMarkdownで軽量マークアップ言語に入門させて後半でAsciiDocに引きずり込む構成）で取り上げられていて気になっている

『ドキュメント作成システム構築ガイド』はRedPenで文章の自動チェックをしたりGitHubを使ったりCIしたりとドキュメントにソフトウェア開発の知見を取り込もう的なところがあって、私はそこに惹かれているがまだ実践していない

Macrodownは私にとって良さそうだけど、研究室に資産（正負の符号は不明）として残す文書を書くのに使うのは躊躇する

Macrodown -MLが使えるML- https://www.slideshare.net/bd_gfngfn/macrodown-mlml

Macrodownのアレ性はマクロ側に閉じているなら文書中でおもむろにアレ性を発揮できるLaTeXよりは良いと思うんだけど、.mcrdと.mcrdhって単なる習慣で実装上は区別がないんだろうか

ｱﾁｮｰﾘﾅｸｽ名前がめっちゃよさそう（？？）

STGプレイヤー用語にアチョー避けというものがあり、若者は気合避けといいます

強制は良くないと思うので自分の意思でGentooを選ぶようにしむけたい

@orumin 慣習上は明らかにそうなんですが、たとえば.mcrdにlet書いたら弾かれるのかなと

GentooはGentoo Linuxだけじゃなくて、Gentoo FreeBSDもあるし、こないだMLで誰かがCygwin上でもGentoo Prefixできるって言ってた（ただし、forkとかがまともに（Unix上で期待できるように）動くパッチを当てたcygwin1.dllをビルドする必要がある）

@orumin 確かに

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OpenIndianaのpkg(5)（つまりSolarisのIPSなんだろうけど）はFreeBSDのpkg(8)に比べてちょっとかしこくなく感じたけど使い方が悪かったのかな

Windowsが消されてGentoo Linuxがインストールされる怪談は原型と思しき人物を知っているのでもはや怪談ではない感

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ニコニコがインスタンスを立ち上げたのでその辺イーブンになった感ある

@hota https://friends.nico/@masarakki/1386

friends.nicoへ最初に送られたPRがニコるボタン復活で笑う https://github.com/dwango/mastodon/pull/1

スケーラブル画像となって舞い戻ってきたニコるくん

『メイドインアビス』の監督は「描かれている事はやるよ」と言ったそうですが、本当に地上波で流れるのかいぶかしんでいる

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金は有限なので、つい体重計とかに手が伸びてしまう

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子供の科学を読みながらIE上でJavaScriptを使って四角があっちいったりこっちいったりするやつを書いてた頃にサクラエディタにお世話になりました

ある朝起きたら美少女になっていたほたさんがAndroidをビルドする話？

ある朝美少女になろうが虫になろうがgit pushは待ってくれない

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利用者が提供者に対してソースコードを要求する権利をライセンスが保障するのは、自由ソフトウェアの四つの基本的な自由（特に第一の自由と第三の自由）を実現するため……という意味で関係していますね

自由ソフトウェアでいう「自由」は一般に利用者の自由を指しているので、ある種の提供者の自由（たとえば、ソフトウェアを難読化したバイナリのみ提供し、ソースコードを利用者に開示しない自由）は制約を受けますし、利用者が第二および第三の自由を行使するときにその利用者は提供者にもなります

ちなみに私のスタンスはそこまで自由ソフトウェア側ではない（自由の擁護に全霊をかけていない）という自覚があるので、ちゃんとした話は自由ソフトウェア側の方に訊いた方が良いです

FLOSSライセンスについては一般教養レベルでしか知らない

GPL違反が発覚して廃盤、悲しみしかない

ところで、それまでに買った人はやはりソースコード請求できたのでは

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作っても使用できないとは

全ての利用者に有料で使用させることができないのは確かですね

pay as you wishとか、Red Hatみたいにサポートでやっていくとか、色々あります

利用と使用の区別はいつ学んだんだっけな、かなり前な気がする

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誰もが通る道っぽい