純国産SNS「Misskey」のフラグシップインスタンスの Misskey.io さん、最近のユーザー数増でサーバー大変そう。 mstdn .jpの時私にしてくださったみたいに、さくらインターネットさんとかが支援に乗り出したりしないかなと、ささやかに期待しながら静観してます。
コッコロちゃんのかわいいイラストをふぁぼろうと思ったら、ボタンを押す直前に薩摩ホグワーツのツイートに差し替わりやがった…… 許せネェ、Twitter。
日本企業が近視眼的な「技術」に目を取られてるうちに、Adobeとか国際的な大企業は「環境」を作るムーブを取ってるし、そもそも闘う土俵を考えたほうがいいんじゃないんですかね、というのを、未だにクリスタの生成AI機能搭載とりやめにうだうだ言ってる生成AI狂信派チックな人を見て思いました。
一方でAdobeさんは、「コンテンツ認証イニシアチブ」っていってコンテンツの来歴とか編集情報をトラックできる技術に力を入れたり、ポスト生成AIの時代に備えた動きを万全にやってる印象がある。 blog.adobe.com/jp/publish/202…
技術デモの内容をそのまま搭載しましたって言われても、結局別ソフトでやったほうが更新とか小回り効きそうでいいじゃんってなる。発展の早い生成AIなら尚更。 クリスタはそういう機能ばっかで、生成AI機能についても微妙に思ってたので、別に実装とりやめでもどーでもいいかなって思ってた。
お絵かきソフトウェア作る会社に求められてるムーブ、拙速に生成AIを使う機能を本体に搭載することよりも、手段は問わずクリエイター側が権利的に安心して生成AIを使える環境を整備することだよなぁ。
3Dセキュアの画面のURLもパスワードマネージャーに覚えさせてるので、フィッシングに入力することが無いのは便利。
計らずしも、3Dセキュアの画面に救われてしまったな…… 閲覧履歴に3Dセキュアの画面があるってことは、カード番号を入力したってことなので。
今のところ不正使用の記録は無さそう。 ただ、当時を思い返すと確かに入力フォームの挙動とか、何故か承認下りずに決済できなかったりとか、確かに怪しかったところはあるので漏れててもおかしくないというのは実感としてある。
Chromeの閲覧履歴から、ソースネクストのサイトへ確実にクレカ番号入れてたの確定したわ……。 ひとまず、一報聞いて即再発行手続きしたカードでドンピシャだったので安心。
マストドンにもnotestockっていう、Twilogみたいなものができたので、日々の記録を後で振り返るみたいな用途に使いやすくなって非常に助かってる。
ソースネクストのカード番号流出、多分モロ直撃してそうなので再発行手続きしたわ……。 一応Amazon Payで支払ってることになってるけど、カード番号入れて通らなかったからAmazon Payで支払った記憶があるんだよね。
Bing AIの招待来たんだけど、つい癖でGMailのほうのメールアドレス入れてて、Microsoftアカウントのほうに権利を移す方法が無くて詰んだ……
Twitter APIは止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先にTwitter APIはいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ……。
スプラ3のフェス、ホワイトが勝つだろうな感はすごかったけど、正直自分の中でホワイトチョコはチョコレートじゃないので絶対に選びたくなかった。
個人でmiro活用しようと思って以前、有償プラン覗いてみたら、チームで使う想定なのか2人以上からの料金設定しかなかったのであきらめた過去があるんですよね。
今回のトリカラ、防衛側でシグナル2つ取られても、ひたすら塗りまくってたら勝機あるみたいで絶妙なバランスな気がする。