「体系だって学んでないものは知識とは呼ばない」が正だとしたら、まだ学問の体系が確立していなかったときに生み出された知識が知識じゃなって、帰納的に全ての情報が知識じゃなくなるよな。
手持ちのゴミみたいなスペックのPCにChromeOS Flexを入れてみたんだけど、毎回Googleアカウントのパスワードを入力させられるのでユーザー体験としてあんまりよくない。 PINで起動時ログイン、Chromebookによってはできる機種あるらしいですけど、どうして全機種でできないし。
課金とかワールドの動的ロードとか、そういう時代によって大きく変わりうる細かい詳細実装はJavaScriptで書くことにして、クライアント側はただスクリプトを高速に実行するところに専念させたりとかしたくないですか。今のWebブラウザみたいに。
ブラウザのSame-Originポリシーに似た思想でサンドボクシングを頑張れば、自由度がかなり高いVRSNSが作れそうみたいな構想をしている。アバターとワールドをJavaScriptベースのスクリプトを使ってかなり自由に挙動からなにから作れて、URLベースで相互リンクできる感じの奴。真っ当な3D版WWWみたいな奴
@kuou_ ハッシュ値計算ロジックが改ざんされてたら迂回されてしまうので、なかなか大変でしょうねー。ハードウェアか、最低でもOSレベルでの補助は欲しいところです。
HTTPサーバーだって、メールサーバーだって分散する仕組みなはずなのに、結局少数寡占みたいになったところから教訓を得るべき。
Web3については、いうて一般の大多数の人間は、面倒な管理責任を負ってまでして、個人データの管理権を持ってたくないので、そう上手くいかないだろうのが予想。 ネット使う人の大多数がそこまで勤勉だったら、今みたいにプラットフォーム側にデータが偏るような事態にはなってないですし。
逆にWeb3の世界を今牽引すれば巨大な存在になれる、というのが真であれば、今のビッグテックが支配するネットと何が違うんだろうか。
Web3の世界では、今の「Big Tech」のような巨大な存在が現れないという前提に立つと、今率先してWeb3を牽引している人達も巨大な存在になり得ないので、ならば急いで先行者利益を得に走る必然性はない。
ソフトウェア、入力と出力さえ定まれば大概の場合、6, 7割ぐらいは完成したようなものなので、存在しない技術の解説を書くと大概実現可能になってしまうよな。 (効率的に)解くことができない問題とか、そういうのになるか。停止性判定コマンドとか?
存在しない技術の解説書、実際にあると便利そうな物を、実現可能な詳細度で書こうとしたら実際に技術ができてしまうので難しいよな。
RTで流れてきた山手線使わずに一周、バスにお金使うの嫌だし、そういう区間は徒歩にできないかなとか一瞬思ったけど、そのポリシー貫くなら私鉄も使えないし、最終的に丸々一周徒歩で山手線沿線を歩く旅になりそうだったので、変にアレンジを考えるのをやめた。
「十干十二支」のことを「干支」って書くけど、読みは「かんし」じゃなくて「えと」だよね。この読みって「きのえ」「みずのと」とかの末尾から来てると思うんだけど、そうすると実は「えと」って「兄弟」って綴ったりもできるのではないか説。
久々にDropbox使ってるんだけど、OneDriveにはない安心感があるよな。どっちもクラウドストレージとしての機能は十分なはずなんだけど、どうしてこう違うんだろうな。
Fitbit Sense 2はいつ出るんですかねー。Pixel Watchは様子見してFitbit買いたい勢としてはそっちの方に期待してる