多分西日の影響なんだけどうちの部屋、成り行きに任せると室温のピークが16〜18時くらいに来るので今が一番不快
会社の健康診断、バリウム飲むコースも飲まないコースも別に料金変わるとか(従業員目線では)無いのに割とみんなバリウム飲まないんだなという感想。
バリウム初めて飲んだときそんなに不味く感じなくて、感想を母親に話したところ「あなたの父親も昔同じことを言ったため普段家で何を食べさせているのだと悪評が立ったことがある」というエピソードを聞かされた思い出
LINEでよく「今日胃カメラ空いてます!残り1名!」という宣伝送ってくる近所のクリニックはバリウムに否定的だったな。バリウムが原因で受診する人が結構いるし胃カメラの方が安全で確実みたいな主張をしていた。
閏年じゃない2月29日あるんだ(今日のあるんだ)
>暦上存在しない「うるう年でない2月29日のデータの存在」が許容
基本4情報での名寄せは難しい|MORI Daisuke
https://note.com/moridaisukepub/n/nba1c6711b8e7
気門封鎖系の殺虫剤は新技術ではないので何か別の部分が新技術だと思うんだけどこの記事だけじゃわからんな https://news.livedoor.com/article/detail/24462536/
いや、これが受理されてるってことは蚊に界面活性剤かける試験が今までマジで無かったってことなのかな。
https://www.nature.com/articles/s41598-023-29455-6
気門封鎖系の農薬は多分気門封鎖で死んでるだろうと思われてるだけで調べてみると実際の作用機序が微妙に違ったりするから研究としては意味がありそう。
でも気門封鎖系の農薬は残効性無いし直接かからないと効かないし、そのあたりの課題は別に解決してなさそうなので実用化までまだ遠そうな印象だけどどうなんだろ。
ダニの一部には気門が無い種類がいるんだけど、そういうダニでも気門封鎖系の農薬はよく効く。
気門がないとガス交換は体表からだろうから覆っちゃえば死ぬのではという気はするけど、実際のところ本当にそうなのかなんで効くのかはよくわからん、ということを昔ダニの大先生的な人が言っていた。