最近は韃靼そば茶をめちゃめちゃ飲んでるノンカフェインでやさしいお味
ハズビン、正当にチャリヴァギとハスエンに萌えてたはずが最終話の汚いベロチューのせいで突然voxvalに嵌まってしまったの未だに解せない
最近課金終了してからメギドくん始めてくださった方のメギドやってみての所感ポスト
https://x.com/pepper1103/status/1890650985590042913?s=46
こう言って頂けるの嬉しい気持ちと今のうちDLしておかないとオフライン化後遊べないのが悲しいので買い切り版かコンシューマ版も出して欲しい
あなたのお茶は を最後の一滴まで絞って作った何か ですわ。
#今日のお茶を選ぶだけのランダムplay
https://nijimiss.moe/play/01HKSHMBYMZ91N4BRFP98XJ4X2
フランス土産のリンツの板チョコやばすぎますわ…ミルクチョコ味のリンドールがそのまま板チョコになってて、薄い分食べやすく2種の溶けやすさの違うチョコの層が
こんなものがスーパーに普通に売られてるなんて…
寒い日は牛乳にバター少しと蜂蜜を入れてナツメグ振ってブランデーかラムをちょっと香り付けに入れると
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
緑茶もほうじ茶も紅茶も烏龍茶もみんな同じチャノキの茶葉なので不思議よね
発酵させたり焙煎したりでこんなに変わる
紅茶、夏場はカルディの
・アールグレイ 無糖 https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996946509?sFlg=2
パックで開けてすぐ飲めますわ
・ホーマー ロイヤルミルクティーベース https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4989549138084?sFlg=2
牛乳で割ればミルクティー、水で割ればアッサムのアイスティーですわ
がガブガブ飲めて
お米、米農家の実家が3合ずつ真空パックにして送ってくれてるので毎回計らずに済んでますわ
しかしこの3合計って密封パック作業は父が手作業でやっているため単に私の手間を父が肩代わりしているだけなのですわ
グランマルシェで食べたルピシアの魯肉飯めちゃめちゃ美味しかったので通販で買おうとしたら終売になってて泣いてたらその後何故か容量増えてリニューアルしてた
ルピシア最近よく飲んでるもの
■名間四季春 https://www.lupicia.com/shop/g/g12407225/
苦味がなくて甘めな烏龍茶ですわ〜飲みやすいですわ
■キャラメル&ラム https://www.lupicia.com/shop/g/g12409210/
ルイボスティーにキャラメルとラムの香りがついててめちゃめちゃ香りが良いのとですわ 単体のルイボス苦手でも飲みやすかったですわ
■オルヅォ キャラメルハニー https://www.lupicia.com/shop/g/g13339404/
イタリアの麦茶ですわ キャラメルの香り付いていてミルク出しorミルクティー最高ですわ
その数ヶ月後。看病ばかりの諸泉の倅を外に連れ出して欲しいと言われ、高坂は山本と共に近所の寺へと赴いていた。
秋の風がさらりと肌を撫でる。寺の庭先には色づき始めた楓が揺れ、風が吹くたびに赤や黄色の葉がさらさらと舞い落ちる。縁側の木肌はひんやりと冷たく、山本は腰を下ろしながら手馴れた仕草で柿の皮を剥いでいる。
「雑渡さまは、見せたくないんですよ」
諸泉の倅は高坂の隣で小さな手に柿を握り、ぱくりと齧った。甘みが広がるのが嬉しいのか、満足げに頬を膨らませながら続ける。
「何を?」
「りはびり? してるところを、高坂さんに」
思わず眉を寄せる。雑渡は現在、屋敷の中で歩行訓練を続けているとは聞いてはいた。だが、その姿を見せることすら拒まれていたのか。
「格好つけたいんだ、あれは」
山本が柿を切り分け、ひと切れを高坂に手渡す。縁側に座る彼の背には、庭先の紅葉が映え、柔らかな陽射しが静かに降り注いでいた。
「……雑渡様が、ですか」
「そうとも。あの雑渡昆奈門が、布団に丸まって『陣左に愛想を尽かされたらどうしよう』などと弱音を吐く。しかも、お前には弱音は聞かれたくないと来た。困ったものだ」
山本の声音には、苦笑と共に僅かな愛着が滲んでいた。
愛想を尽かす——?
そんなことで離れたりなどしないのに。
高坂は手にした柿を見つめた。秋の果実特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。
「それ、言って良いんですか?」
諸泉の倅が問うと、山本は柿の皮を剥く手を止めずに、わずかに口元を綻ばせた。
「陣内左衛門を不安にさせたのが悪い」
風が吹き、紅葉がひとひら、高坂の膝の上に落ちた。口に含んだ柿の甘みが、思いのほか染み渡るようだった。
……自分に努力している姿を見せたくないなんてこと、諸泉の倅にまで言っていたのか。
高坂は手元の柿をじっと見つめた。甘く柔らかな果実を口に含みながらも、心の奥には、どうしようもない切なさがじんわりと滲んでいく。
雑渡が、火傷を負って以来、自身の変わり果てた姿を気にしていたことは察していた。だが、それ以上に高坂に嫌われるのではないかと、再会することすら恐れていたとは——。
山本によれば、雑渡が戦列を離れて屋敷に籠もるようになってしばらくした頃、高坂の父が忍村を訪れたという。
『月輪隊に戻すべきではないか』
息子のいるべき場所は、狼隊ではなく月輪隊であるべきだと。雑渡がもう元のように指揮を執ることは難しいのならば、高坂を本来の家に戻すのが筋ではないのか、と。しかし、その言葉に対する雑渡の返答は、静かで、しかしどこか固いものだったそうだ。
『それは、本人に聞いてください』
決して手放すとも言わず、しかし縛ることもしなかった。それでも、その時の雑渡の胸の内は決して穏やかなものではなかっただろう。そして、高坂に直接会い、自分の今の姿を見せた上で今後を選ばせねばならない——そう、ようやく決心して高坂に再会したのだという。
山本の声色には、雑渡にとってお前が特別だからだ、と言外に含みがあった。諸泉の倅も、「陣左」に対する雑渡の態度に特別なものがあると感じているようだ。それを感じる度に、高坂はなんだかむず痒いような、ふわふわとした落ち着かない気持ちになった。
※つどいの雑渡さんの稚児が高坂さん設定
作者発言はやはり強い…
高坂は十三の頃に雑渡が小頭を務める狼隊を熱烈希望し、擦った揉んだの末に雑渡の稚児となった。国人である黄昏氏に忠誠を誓うタソガレドキ忍軍は地侍集団ではなく、信頼の厚い黄昏氏の庶家と家臣より編成されており、雑渡家や高坂家は庶家の系譜である。父の所属する月輪隊ではなく狼隊を志望したことは高坂家としては大事となったし、それにより勘当されたも同然の身だが、その頃には烏帽子親の山本を父としていたし、高坂としては満足している。
狼隊にて見習いとして稽古や学問に励みながら、合間には僧の中稚児のように彼の身の回りの世話をし彼に従い、求められるままに夜伽も務めた。組頭や小頭は雑用のために若手をひとり世話係に付けることが多いが、夜伽まで行うことは稀である。休日制度も作られているため、休日に忍村に戻れば妻のいるものも多いし、町へ出ることも出来る。
——そんな中でも、昆奈門様は私を求めてくださった——。
憧れと恋慕の区別の付かない年頃だったとしても、高坂にとっては触れられる指先が、熱い猛りが、その一瞬一瞬が愛おしかった。
そんな甘やかな日々が終わりを告げたのは高坂が十五の年。雑渡は敵陣にて火災に巻き込まれた年長の諸泉を救い、全身に大火傷を負った。その時の高坂の心の持ちようと言ったら、どのように表せば良いだろうか。雑渡は戦列を離れ、忍村の自邸宅にて治療を受けた。自分も傍に寄り添いたいと山本小頭代理へと必死に訴えたが、稚児の役目は小頭や組頭に対して世話係として特別にあったものであり、命の別もままならぬ状態で戦列を離れた者のための役割ではなかった。
その後は休日になる度に面会を求めたが、当時面会を断られていたのは、むしろ雑渡家の者からの高坂への気遣いであっただろう。肌は焼け、壊死した部分が膿み爛れた彼の姿を、雑渡が目をかけていた稚児へと見せぬ為の。
親代わりである山本はその頃先の戦の始末と小頭代理としての務めに忙殺されており、合間を見て雑渡に会いには行っていただろうが、容態以上のことを聞くことはなかなか叶わなかった。
渋々と忍軍の長屋へ戻って耳に入るのは、雑渡へ面会の叶った者の話。曰く、状態は酷いが意識はあり、言葉もまだ危ういが話せるとのこと。——命は取り留めたがこの先が危ういかもしれないとのこと。諸泉の十になる倅が付きっきりで看病しているとのこと——
高坂が始めに尊奈門へ抱いた感情と言えば嫉妬だった。定年間近であった諸泉は、救われたことの負い目もあり、自身の息子を雑渡の世話役へと寄越した。忍軍は十三より見習いとして各隊に配属されるが、十であれば本来なら忍村にて基礎訓練を行っている歳である。聞けば彼の倅は雑渡の傍に付きっきりで、身を清めたり薬を塗ったり、掃除に洗濯、食事の補助までしていたという。
どうして。
どうしてその御役目が私ではないのですか、と高坂は嘆いた。雑渡の傍に、年頃の他の少年が傍に仕えているということが耐え難かった。日夜雑渡の快癒を神仏へと願っていたが、それからは自分があの方の傍にありたいとも願った。岩倉の宰相を恋しく求める藤の侍従のような心持ちであった。
ようやく雑渡へのお目通りが叶ったのは、ふた月が過ぎようとした頃だった。
その知らせを受けたとき、高坂は胸の奥が熱くなるのを感じた。山本を通じて何度も面会を願い出ては断られ、別の少年が彼の世話をしていることを耳にするたび、焦りと嫉妬に胸を締めつけられていた。その苛立ちが募るほど、己の未熟さを噛みしめることにもなった。
……昆奈門様の命さえ無事ならば。そう自分に言い聞かせてはきたものの、こうして実際に顔を合わせられるとなると、震えが止まらない。
屋敷に通され、ようやく襖の向こうに雑渡の気配を感じ取ったそのとき——
「ざっどざまああああ!!!じんじゃだめでず!!!!!」
は?
通されるはずの部屋から聞こえたただならぬ声に、不作法を迷いながらも失礼します、と声をかけて襖を開けると、全身を包帯に巻かれた男——雑渡昆奈門と、彼に泣きながら縋る少年の姿があった。
「やぁ陣左、久しいね」
布団の上で上半身を起こした状態の雑渡が高坂の方へ困ったように振り返る。
雑渡の姿は悲惨なものであった。火傷は全身の広範囲に渡っており、包帯の隙間から覗く肌は黒く焼けて乾燥し、綺麗に髷が結われていた髪は手入れのためかざっくばらんに切り落とされ、顔にまでぐるぐると包帯が巻かれていた。痛々しい姿が心を打つ。
——お労しい。
すぐにでも駆け寄りたい気持ちを抑え、手前に腰を下ろし挨拶をし直そうとすると、
「雑渡ざま゛ああああじなないでぐだざい!!!」
「ぐえ ま、待て、その前に包帯が締まって死ぬ」
「ぢゃんと塗らないとだめでずううう!!!」
少年は大声で泣きながら雑渡の包帯を毟ろうとしている。
……いやまずい。
まずは雑渡の首元を締め上げている包帯をどうにかしなければ。声をかけるより先に高坂は少年の腕を押さえ、力任せに布を引っ張ろうとするのを止めに入った。
なんとか少年を引き剥がして落ち着かせると、ようやくその子は高坂の方を見上げた。
美しいというような形容はされないだろうが、目がくりくりして愛嬌のある子だ。ほっぺたは柔らかそうで、桃のように赤みがある。小柄で眉が太く、このような子が好みのものも数多いるだろう——。高坂は嫉妬心からかそういった目での値踏みをせずにはいられなかった。
雑渡に促され、少年は高坂へ幼名を名乗って挨拶すると再び雑渡へと向き直り、
「お医者様は薬を塗らないと化膿して死んでしまいますとおっしゃいました!」
「大袈裟だなぁ。それにその薬嫌な臭いするんだもん……他にないの?」
「ありません!」
二人のやり取りに呆気に取られているうちに、しぶしぶと雑渡が薬を塗られている。包帯が解かれて見える火傷痕は痛々しい。幼子が小さな手で丁寧に薬を塗るたび、雑渡の表情がわずかに歪む。しかし、口に出して痛がることはしない。その代わりに、目を細めて子供の手元を見守っていた。
「雑渡さま、お薬を塗り終えました!」
少年が顔を上げると、雑渡はゆるりと頷き、手を伸ばして彼の頭を撫でた。
「ありがとう。お前は本当に、よくやってくれている」
少年は誇らしげに頬を紅潮させたが、すぐに雑渡の顔を見てまた不安げに眉を寄せた。
「でも、無理はしないでくださいね……」
その言葉に、雑渡は笑みを浮かべたまま目を伏せる。そんな光景を前にして、高坂は何も言えなかった。
長い間、己が願っても叶わなかったものが、目の前に広がっていた。雑渡の手は、今や別の少年の頭を撫でている。雑渡の傍らには、自分ではなく諸泉の倅がいた。心の奥底がじくじくと疼いた。
だが、何かを言う前に、雑渡がこちらを見上げ、いつもの調子で肩をすくめる。
「騒がしくして悪かったね」
そう言って少年を手で促し、部屋の外へ下がらせた。少年はまだ名残惜しそうだったが、素直に従い襖の向こうへ消える。
ようやく、二人きりになった。雑渡が高坂へと向き直る。
「あの子のお陰で生きられたんだよ。毎日泣きながら世話をしてくれてね。死ぬに死ねなかったよ」
雑渡は苦笑しながらそう呟いた。
「……そのようなこと、ご冗談でも仰らないでください」
高坂は思わず言葉を詰まらせた。
冗談にしては、雑渡の目はあまりにも静かだった。
しかし、わかるような気がした。一時は本当に危なかったとも聞いた。そんな最中に自分が忍務から離れ雑渡の傍に仕えられたとしても、あの少年のように何も顧みず涙を流し、無様になってでも生きてほしいと訴えられただろうか。死なないで欲しい、などと我が侭を言えただろうか。
……きっと、出来なかった。
「……あの子に、助けられたのですね」
高坂は、ようやく静かにそう言った。雑渡を想う気持ちは変わらない。雑渡が救われたというのなら、彼に感謝の念も湧いてくるというものだ。
「そうだね。あの子の手の温もりがなかったら、今頃こうして話してはいないかもしれない」
雑渡は遠くを見つめるように呟き、ふっと目を細めた。
高坂は雑渡の包帯にそっと手を伸ばし、そこにある傷の下にまだ確かに脈打つ命を感じた。その温もりを、ただ受け止めたかった。
「……生きていてくださって、ありがとうございます」
絞り出した言葉は、祈るように震えていた。雑渡はそんな高坂をしばし眺めた後、微かに微笑んだ。雑渡の微笑みは、どこか含みを持っていた。
「陣左」
優しく呼ばれた名に、高坂は顔を上げる。
「あの子には頼んでいない役目があるよ」
雑渡の声は静かで、しかしどこか甘やかな響きを帯びていた。高坂は言葉の意味を測りかねて、思わず眉を寄せた。
その戸惑いを見透かしたように、雑渡はそっと身を寄せ、低く囁く。
「今度は二日休みを取ってきなさい」
耳元に吹きかかる吐息に、高坂の背筋が震えた。意味を理解した瞬間、頬が熱を持ち、喉の奥がひくりと鳴る。
「……っ」
言葉にならない声を飲み込む。雑渡は、どこか愉しげに目を細めた。
「不能になったと思った?」
からかうような声色に、高坂はさらに顔を赤らめ、わずかに視線を逸らす。
「……そ、そこまで、考えが至っておりませんでした…」
嘘ではなかった。そんなことを気にかける余裕すらなかったのだ。だが、今こうして雑渡の囁きを受け、ようやく実感する。彼はまだ生きていて、自分の手の届くところにいるのだと。火傷を負っても、痛みに耐えながらも、雑渡昆奈門は変わらない。
高坂は拳を握りしめ、そっと息を整えた。
——ならば、自分の役目は、これからも変わらない。
そっと瞳を上げると、雑渡はもう一度微笑み、軽く指先で高坂の額を弾いた。
クリスタの3Dデッサン人形はウィンドウ→四面図で四面図ウィンドウで関節とか動かすのが良いですわ〜
キャンバス上では全体の位置や角度とカメラ操作だけ
カルディのこと紅茶のティーベース屋だと思ってるところもありますわ
ホーマーのミルクティーベース、水で薄めるとただのアッサムアイスティーにもなって夏場は常に買い置きしてますわ
紅茶苦手な場合フレーバードのルイボスティーとかも美味
私も素のルイボスの香りは苦手なのですけどフレーバードだと飲めますわ
ルピシアのいもくりかぼ茶とかもルイボスわね
私のオススメはキャラメル&ラム
あとハニーブッシュティーもノンカフェインで薔薇と蜂蜜のような風味のやさしいハーブティーですわ
足の臭い、オスバンを200倍ぐらい希釈したのにちょっと漬けてから洗うと割と良いですわ
洗える靴なら靴や靴下も浸け置きするとよりgood
臭いの気になる衣類はオスバン漬けをオススメしてますわ~逆性石鹸なので漂白剤と違って衣類を傷めにくく菌をやっつけてくれますわ スニーカーや洗濯物の生乾きの臭いとかによく効きますわ
【最新版】α案_こっちを使ってください_修正版の修正版(5)_(原本)_2月版_最終完成_修正前_修正版.jpeg
#ゴミファイル名メーカー #shindanmaker
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VRCに青空文庫とか著作権フリーの図書集めた図書館あるのね
https://x.com/mokkei_ve/status/1889903751848513657?s=61&t=__qlCN6r7H9UvRUQHk97jg
小説書く用の中古ノーパソ買おうかしら Surfacebook壊れてからノーパソLinux機だけありますけど日本語入力弱いので…
車必須な地域は1819で取るのは普通わねぇ
友人の話だと新潟大学の3年生ぐらいの選択の講義で特殊施設入るのに身分証のコピー提出必須だったのですけど、8割ぐらいが免許出してましたそうですわ