23:37:44
icon

ライッウー

23:03:26
icon

雷鳴

21:33:36
2023-09-30 20:30:09 藤井太洋, Taiyo Fujiiの投稿 taiyo@ostatus.taiyolab.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

21:33:33
2023-09-30 20:26:37 藤井太洋, Taiyo Fujiiの投稿 taiyo@ostatus.taiyolab.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

19:25:50
2023-09-30 19:11:47 ごま団子の投稿 mdd125@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

19:23:26
ケケッカッカッ
icon

《2002年生まれの若き天才藤井さんは、瞬く間に結果を残し、将棋に普段触れない人まで彼の人柄を知ることになった。…》

スポーツ選手などがしばしば使う「結果(を出すetc.)」語法が私は好きでないけど、「良い成績をあげる」「活躍する」「勝つ」などが当人としては直截的すぎて言いにくい・ピッタリ来ないという場合の婉曲表現としてまぁ許容するかなぁ…と思っているわけ。
しかしこうやって”書評家”肩書の人の文章にスラッと書かれていると、「結果?そりゃ対局相手にも全員、結果は残っているわけだが??」という気分になる。

digital.asahi.com/sp/articles/

Web site image
(売れてる本)『師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常』 杉本昌隆〈著〉:朝日新聞デジタル
09:20:00
2023-09-30 09:03:41 はちえすの投稿 16kz_8s@toot.blue
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

07:20:12
icon

新聞もテレビも、小規模事業者の《不安》《戸惑い》とは表現しても、《怒り》には触れようとしない、あってはならんものだからな。

07:17:07
icon

記事面積に対してあまりにちっちゃくて、一瞬「署名の件には触れてないのか?」と見落としそうだった。

見出しは《インボイス 不安拭えず》と、またもや「気持ちの問題→テイネイな説明で解決!」へ持っていくのをアシストしているような…

Attach image