ライッウー
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《２００２年生まれの若き天才藤井さんは、瞬く間に結果を残し、将棋に普段触れない人まで彼の人柄を知ることになった。…》
スポーツ選手などがしばしば使う「結果（を出すetc.）」語法が私は好きでないけど、「良い成績をあげる」「活躍する」「勝つ」などが当人としては直截的すぎて言いにくい・ピッタリ来ないという場合の婉曲表現としてまぁ許容するかなぁ…と思っているわけ。
しかしこうやって”書評家”肩書の人の文章にスラッと書かれていると、「結果？そりゃ対局相手にも全員、結果は残っているわけだが？？」という気分になる。
https://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S15755195.html?ptoken=01HBHW96W3WK1J6DA7WF4V4P84
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新聞もテレビも、小規模事業者の《不安》《戸惑い》とは表現しても、《怒り》には触れようとしない、あってはならんものだからな。
記事面積に対してあまりにちっちゃくて、一瞬「署名の件には触れてないのか？」と見落としそうだった。
見出しは《インボイス 不安拭えず》と、またもや「気持ちの問題→テイネイな説明で解決！」へ持っていくのをアシストしているような…
あおき式園芸手法 土を使わないプランツアート
あおき式園芸手法研究会 （著）,青木 英郎 （監修）
《…しかし、あおきの園芸手法は従来の団体や伝統的な方法とは異なるため、一時期所属していた日本ハンギングバスケット協会とは意見の相違が生じ、2003年に退会しました》
いろいろあるのね、どこの世界にも！！……
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そもそも“上振れ”っていうのが「ひとりでに上がっていっちゃったんですよー」と言わんばかりの無責任な表現。いつの間にかニュースの地の文でも当たり前みたいに使い始めているけど、これ本来どこの言葉なんやろ。不可抗力要素の多い相場とかの用語くさいけど。”見積もりミス””予定額超過”と明確にして責任もハッキリさせるべきだろう。
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あさねぼうさんのツィィトより
チーム永瀬 歴代成績
https://x.com/asanebou13/status/1705570546648531147?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
これを見ると4シーズンにわたって永瀬軍曹に寄り添って？来た増田部長にちょっとジーンとする🥲し、お二人の間に友情がもしあるとすれば（<たぶん”友情”ではない）どんな心持ちの間柄なのか気になる
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《藤井七冠と対局する時にこんなのを締めて…》と書いたけど、じっさいには棋士はたいてい袴を付けるので帯はほとんど見えないし、この柄で陣羽織みたいなのを仕立てて着るほうが効果的かも。全面毒々しい天然色キノコ柄の陣羽織をまとった伊藤バサラ匠挑戦者、対する藤井竜王は『龍と苺』の山野辺竜王みたいに、（羽裏じゃなくて表地の）背中いちめんにドーンと龍を背負って登場。見てみたい。
異邦人のロンドン
園部 哲 （著）
《空から人が落ちてきたーーーそれはアフリカから旅客機の脚につかまってロンドンまで飛んできた青年だった。
飛行機にしのびこみ、ロンドンへの密航を企てた外国人は、過去26年間で16人に上る。
なぜ、ロンドンはこれほどまでに人を引き寄せるのか。いまや、ロンドン住人の４０％以上が外国生まれ。移民、人種や階級差別、貧富の差…。さまざまな問題を抱えながら、世界中から人を集め続けるロンドンの実像を鮮やかに描く。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32713818.html
鎌倉の名建築をめぐる旅
内田 青蔵 （著）,中島 京子 （著）
《『小さいおうち』の中島京子が見た、鎌倉の街と日本の住まい。
歴史ある古刹から大正期のホテル、別荘地として栄えた時代のモダンな邸宅まで、古都・鎌倉の美しい建築32件をフルカラーで紹介》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32639425.html
今日も羽生さん応援のつもりだけど、これ読むと増田さんもがんばれの気持ちになって困る（単純）。
連載：純情順位戦 ―将棋の棋士のものがたり―
確かな人間の姿を 棋士・増田康宏の新宣言「AI研究は終わった」
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR9X6DZBR9WUCVL015.html?ptoken=01HBDQT0MKDSB9KRR0EA39W41J
録画しておいたこの番組を観た。川北さんの読み方は「かわぎた」なのだけど、ナレーションが途中で「かわギダ」って発音してないか？！ と疑われる箇所が幾つかあったので、でも聴き直す元気もないのでw、誰か確かめられる人は確かめて〜🤪
人間国宝の国宝暮らし 木工芸・川北良造
https://www.nhk.jp/p/ts/PNK3ZGWLYX/episode/te/99255M6QMJ/
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紐タイプ以外の栞は使わない（しつこい）けれども、人から金属製の透かし彫りみたいな栞を貰ったことがあって、
↓こういうタイプ
https://osakacastleonlineshop.com/item-detail/617122
本には挟まずそのまま取ってあるけれども、あのタイプのを挟んでページが傷ついたりはしないのかなと思う。
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amazonを騙る詐欺意図メールがあまりにも多いため、普通に毎朝届くニュースメールの見出しにたまたまamazonの文字列が含まれているだけでもう「フﾝグァーッ、許さん！」と迷惑メールボタン操作を開始しそうになる。
《短絡的な行動と指摘せざるをえず、経緯や動機にくむべきものがあるとはいえない」として執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました》
この件に限らないけど、「短絡的な犯行」として重い罪に問われるかと思えば「計画的な犯行」なので重い罪に問われたりするのが納得いかん感じがする。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR9H5W36R95TLVB00M.html?ptoken=01HB8PTZ6D8WPSR0CE0TCSBKX1
@kichine いくつかツイートがありましたが、はしゃぎ具合がシロウトっぽいというか、子供がリポートしているみたいな感じでした。
↓RP↓ 〜のクチ👅になってる
あくまでも「感じ」で全くエビデンスが無いけど、たとえば笑福亭鶴瓶がずーっと昔から言うてそうなイメージ（『ぬかるみの世界』とかのトークで）
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2013年の知恵袋で質問されてた
○○の口になっている、という表現について - あるものが食べたい... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12116234122
「～の口になる」、わたしはわりと前から使ってた気がする（SNSで確認できる範囲では遅くとも2020年）。何食べとかでも見たような。
説明してもらってもすぐ忘れてしまう私のために(^^;
《要するに「受注側か発注側のどちらかの負担が必ず増える」が、どちらにせよ「国家は税収が増える」制度》
インボイス制度で誰の収入がどう減るのかの話
https://www.nishishi.com/blog/2023/08/invoice_contax.html
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《プロ棋士として、作家として、そして師匠として－。“三刀流”の日々と、歴史的快挙にあと一歩と近づいた弟子への思いを語った。》
お写真もどことなく作家っぽい雰囲気が
藤井聡太七冠の師匠・杉本昌隆八段 エッセー集が異例ヒット 連載支えた弟子の快進撃「成長スピード実感」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/26/0016851625.shtml
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見逃し配信の1.5倍速で聴けば、気持ち悪さが薄まるかもしれない。それにしても確認したらあのナレーションが山根基世アナだったのはショック。 #nhkスペシャル
後から思い出したが、NHKBSで放送した飯塚事件のドキュメンタリーも、いい番組だったけど、全体のトーン・思わせぶりなとろーんとしたテンポが昨夜のNスペに似ていた。もしかして”冤罪もの”の担当者の好みなんだろうか？！
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051535_00000
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《タイトル戦にまた出たい（…）。ただ、藤井七冠がいるので以前タイトルを持っていた人たちと本戦で当たるようになり、その上にさらにラスボスがいる感じ。道のりは険しい》
棋聖、王位で藤井七冠に挑戦 佐々木七段インタビュー 長崎・対馬出身 棋士は天職、「差」改善し次へ（長崎新聞）
