ライッウー
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《2002年生まれの若き天才藤井さんは、瞬く間に結果を残し、将棋に普段触れない人まで彼の人柄を知ることになった。…》
スポーツ選手などがしばしば使う「結果(を出すetc.)」語法が私は好きでないけど、「良い成績をあげる」「活躍する」「勝つ」などが当人としては直截的すぎて言いにくい・ピッタリ来ないという場合の婉曲表現としてまぁ許容するかなぁ…と思っているわけ。
しかしこうやって”書評家”肩書の人の文章にスラッと書かれていると、「結果?そりゃ対局相手にも全員、結果は残っているわけだが??」という気分になる。
https://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S15755195.html?ptoken=01HBHW96W3WK1J6DA7WF4V4P84
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記事面積に対してあまりにちっちゃくて、一瞬「署名の件には触れてないのか?」と見落としそうだった。
見出しは《インボイス 不安拭えず》と、またもや「気持ちの問題→テイネイな説明で解決!」へ持っていくのをアシストしているような…