ちょっと古いけど、光じゃなくて本体が謎な例
かねがねファビオ・ルイージがTVに映ると上岡龍太郎を思い出さずにいられない私だったが、やっと検索してみたところsokkuri.netには【ファビオ・ルイージと北川正恭はそっくり?】の組み合わせと【北川正恭と上岡龍太郎は…?】の組み合わせしかないことが判明した。
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『日刊ドラキュラ』楽しみに読み続けているけれど、ひとつ気になるのは人名で《ウェステンラ》と《ウェンステラ》が混在していること。 #日刊ドラキュラ
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《実際、過去にサビル氏による性的虐待を通報した人はいましたが、相手にされませんでしたし、事件は進展せず、十分な捜査もされませんでした。》ここにも共通点がある。少数でも早くから告発の声を上げていた人がいることが、後々どれほど証言全体の信憑性を高めるか計り知れないと思う
《今回の捜査では、「起訴」という刑事司法の結果を得ることはできません。加害者が死亡した日本でもこのような事態になりますが、私たちも同じ状況でした。しかし、サビル氏の犯罪を幇助(ほうじょ)した人は他にもいるはずでした》
そう、最主要人物は死んでしまったけど、加担した者、そこから利益を獲得すらした者はまだ現にそこにいるはず。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a325aaf983e86acf1610180874ab7334c713214e?page=2
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最近「〜を陣取る」って言い回しを何度か見かけた(TVから聞こえた)。ex.「階段を陣取る」とか。「〜に、じゃないのか?」と思って辞書を見ると一応例文としては「〜に」が載っているが、「〜を」のパターンって昔から有りだったのかしら
ニゲラ嬢の雑記帖 la suite
2009-06-08
戦争柄キモノに驚く
『(仮)着物になった〈戦争〉 ~意匠としての戦争柄 ~ 』
乾 淑子
吉川弘文館
歴史文化ライブラリー
本体価格(予定) 1700円
発売予定日 2023-11-21
https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784642059817
毒と薬の蒐集譚
医療系雑貨生みたて卵屋 (著)
《まだ見ぬ薬用原料を探しに、海外へ行くことにした−。かつて実在した世界中の航路を巡り、当時効力があると信じられていた薬草や宝石を蒐集する旅物語。不思議な博物画・薬草・宝石や瓶などを美しいビジュアルで紹介。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32492564.html
祇園さゝ木一門会師弟セッション
佐々木 浩 (著)
《割烹「祇園さゝ木」主人と、“さゝ木イズム”を受け継ぎ京都で人気店を営む「一門会」の面々が、「先付」「椀物」など会席の品書きをテーマに料理を披露、真剣勝負を展開する。ウェブ・マガジン連載をベースに書籍化。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32544434.html
水曜朝の時点でバッテリーは68%あったので、今朝は30数%残っていていいはずだが、アダプターにつなぐと充電ほぼゼロになっていた。こういうことは初めてではないが不可解だ。Fitbitアプリで睡眠グラフを確認したら、2時23分に《浅い眠り》を示したまま突然とだえていた。久しぶりにみた奇妙な夢と関係があるのだろうか。仮にあるとすれば、どちらが原因でどちらが結果なんだろう?
昔の会社の苦手だった先輩とどこか得意先or研修先へ行くために右往左往していた。派手な出立ちで活動的なはずの先輩はスマホをスーツケースの中に入れて来てしまったとかでほぼ使いものにならず、いつもと反対に私のほうが乗り換えの算段やらあれこれせねばならず、夢にありがちな「ご破算またご破算」展開でクタクタになって目が覚めたら、Fitbitの電源が落ちていた。
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前川佐美雄歌集
前川 佐美雄 (著),三枝 昻之 (編)
《「現代短歌の発端」として比類なき歌を紡いだ歌人・前川佐美雄。代表歌集「植物祭」「大和」の完本をはじめ、「春の日」抄、「日本し美し」抄など、1600首を収録する。年譜、編者による解説も掲載。『葛原妙子歌集』(川野里子編)、『山中智恵子歌集』(水原紫苑編)に続く新編歌集シリーズの第3弾。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32624788.html
ピュウ
キャサリン・レイシー (著),井上 里 (訳)
《舞台はアメリカ南部の小さな町。教会の信徒席で眠る「わたし」を町の住人はピュウ(信徒席)と名づけた。外見からは人種も性別もわからず、自らも語ろうとしないピュウの存在に人々は戸惑う。だが次第に町の隠れた側面が明らかになり……。気鋭の作家、キャサリン・レイシーが人種や性の枠組みを揺さぶる、挑発的な意欲作。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32639033.html
クリアせよ!スパイめいろ
サム・スミス 文/宮坂宏美 訳
《二重スパイの追跡、ひみつ情報の入手、暗号解読、ドローンでの作戦、敵基地からの脱出…。さまざまなスパイのミッションを「めいろ」をクリアして成功させよう! スパイをテーマにした、スリリングで楽しいめいろ絵本。
イギリス発の大型めいろ絵本は全ページカラーで、たくさんのめいろが入っていて、遊びがたっぷりつまっています。「こたえ」のページもカラーなので、正解のルートがわかりやすく、就学前のお子さんから上の年齢のお子さんまでみんながわかりやすいものとなっています。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32619846.html
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昨今なにかと疑心暗鬼になりがちなので、こういう「さぁあなたの本棚/読書体験をここでシェアしましょう」的な動きにも「危ないんじゃないのか?どんな*○×な本でも誰にも知られず自分だけで読む自由が一番大事やで」とか邪推が先立ってしまうわ。それはそうと、記事中に出てくる《タイムカプセル本棚》ってどういう使われ方なんだろう、詳しい説明はここには書かれてないみたいだけど
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先日店頭で新刊文庫棚をなんとなく見ていた時に手にとったのがたまたまHヤカワで、持って開いた感じ、ほんまにちょっとの違いなのに「これは文庫本で…はないサムシング」と思ってしまって自分でも意外だった。
https://x.com/rien_a_faire/status/1699248872500212100?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
↓BT↓ ゆうべ、ハッと気づいたら電気スタンド点けてメガネかけて、両手で開いた『タコの心身問題』を胸(腹?)の上にしっかり立てたまま眠っていた。計画では、キリの良い辺りまでそれを読んだあと、小説に持ち替えてしばらく読み、満ち足りた気分で安らかに眠りに就くはずだったが、何ひとつ思うようにはいかない人生である。
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これが図書館? 全面ガラス張りの開放的な空間。大企業が始めたコミュニティ型図書館「まちライブラリー」を見てきました 西東京市║スーモジャーナル
https://suumo.jp/journal/2023/09/05/197744/
大観覧車 (Parade Books)風田 隆一 (著)
《「不思議なのは、氷菓子や冷製スープを食べると、あの夏の馬小屋の臭いが甦ってくるんだ。ぷうぅんとね」と、ジャオはハナナに言う…。本格的食事会話小説。架空都市の至高のレストランでの回想と覚醒が展開する真夏の奇譚。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32661859.html
Septemberは竹内まりやですかEW&Fですか。
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《イオン、日用品の有料レジ袋を紙製に切り替え》
これは不便ちゃう? と一瞬思ったが、《衣料、日用品・暮らしの品売場で提供している有料プラスチック製レジ袋を》とあるので、食品はべつなのね。
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日清食品「ゲーミングカップヌードル」「ゲーミングカレーメシ」発表。汁がないから周辺機器が汚れる心配なし、カフェインなど配合 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230904-262934/
【文芸社文庫】 迷宮山荘は甘く香る
2023/10/6 田畑 農耕地 (著)
《高2の街端路人は文芸部の合宿で山荘に来ていたが、そこは窓に鉄格子がはまり、正面玄関からも脱出不可能という異様な施設だった。そのうえ他の部員達は似ても似つかない中年男を顧問の教師だと思いこんでいる。状況の異常さに気づいた街端と4人の部員達は職員に気づかれないように施設内を調べはじめる――。第4回草思社・文芸社W出版賞金賞受賞作『壮途の青年と翼賛の少女』を改題。》
出会うときにはいつも見知らぬ私たち
本山 冬空 (著)
《山深い村に住む天涯孤独な女性、ツバキ。大学で民俗学を専攻する学生、エノキ・カオリ。絶滅種の復活に携わる生物学者、ヒサギ・エナ。彼女たちは、小さな悩みや不満を抱えながらも、平凡な日々を過ごしていた。しかし、そんな日常は、ふとしたきっかけで大きく揺れ動く。…
エゾオオカミ、タイムトラベル、不老不死、妖怪、奇妙な形の木――。世界は絡み合う。私たちが出会ったのは果たして運命なのだろうか?
愛する人を救うために、愛は時を超える。過去と未来が交差するSFミステリー。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32720329.html
近ごろはまずまずよく眠れて、本も(読みやすいものを手に取るようにしたから)読めているので、すこし希望が出てきた
こういうスポーツ熱狂しぐさ、私が子供の頃には無かったと思うけど、「淡々と読み上げるアナウンサー像」から「今をイキイキお伝えするニュースキャスター」みたいな方針転換の際に発生した様式が固着しちゃったのかな、それにしても年々輪をかけて大仰になっている感がナントモ
↓↓ 実況ならまだしも、ニュース番組内でもスポーツの話題になると(誰が始めたのか、まるでそれが義務みたいに)男性アナも女性アナも声がひび割れるほど張り上げてまくしたてるのが不快かつ不可解。事実を淡々と伝えることだけはなぜか徹頭徹尾やらないテレビ各局
https://twitter.com/ruruonthebridge/status/1698334133632761959?s=20
【未解決】シロワニの子宮の数が知りたい。(徳島市立図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000179828