コンテンツビジネスはそれぞれの地域へのローカライズがある意味ショバ代みたいなもので、中国で無理してショバ代払い続けるよりはその労力とコストを新市場開拓に割く方が有益とカバーは判断したのかね
ここ1ヶ月のホロENの大成功ぶりを見て
コンテンツビジネスはそれぞれの地域へのローカライズがある意味ショバ代みたいなもので、中国で無理してショバ代払い続けるよりはその労力とコストを新市場開拓に割く方が有益とカバーは判断したのかね
ここ1ヶ月のホロENの大成功ぶりを見て
そのNG判定が海外資本のコンテンツプロバイダーにはキツイってことだね~
炎上に参加してたのはVTuberファンでも何でもない中共寄りの思想が強い人々なんて話はありましたが……
真意はなんとも(中国のファンの中には批判的ではない人々もいたから)
ホロの件もあくまでもライバー個人云々の話はあんまりしないかも(すでにしたような気もするが)
どっちかというと気になるのはカバー株式会社の動向
私はホロじゃない箱でお気に入りだったライバーが中国以上に面倒な炎上に巻き込まれてて「うへぇ……」ってなっとります
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既定路線というよりは今回の件で踏ん切りがついた感じか?
前々から台湾関連で炎上することはちょくちょくあったし中国撤退意見は車内で燻ってたのかもね
つまりホロライブの中国撤退は既定路線?
もしかするとホロCNのライバーが移籍する事務所もとっくに決まってるのかも?
オレンジはぼかしながら説明不足ぎみに書いてたけど、
要は、とりあえず攻撃を黙らせるためだけに(中国語のリリースのみに?)そう書いた上に翌日だかよく翌日にそれをぶっちゃけてた><;
自粛に関してもたしか、所属タレントを守るためにやったってぶっちゃけてたよね?><;
二枚舌対応する企業はそれなりにあるだろうけど、通常のそれとはかなり異なる感><;
「単にひとつの中国を支持してるって書かないと怒るから書いただけだよ」ってぶっちゃけられる企業ってそんなにないと思う><;
ていうかこの問題、最初のプレスリリースの時には「は?><」って呆れたけど、その後のぶっちゃけ過ぎな対応がマジでいい意味で「は?><;」って見直した><;