①一番性格が悪いキャラ 自覚があり反省もしているが止められない秋山聖（創作バンド Drive to Pluto） まるで反省してないし自覚もない御手洗一誠（創作バンド SIGNALREDS） 対戦型ゲームで底意地の悪い戦法を取る土家泰寛（創作バンド 環-Tamaki）、小澤拓人（SIGNALREDS）、青野理史（Drive to Pluto） ②一番少食なキャラ スタバも残す聖（Drive to Pluto） 定食を出されたらなるべく完食する帆来くん（小説『これは物語ではない』）

③一番大きな夢を持っているキャラ 小澤拓人（SIGNALREDS）「アリーナ」 土家泰寛（環-Tamaki）「解脱」 万物には仏性が宿っているから大それた願いではないなどと供述 ④一番友達多そうなキャラ 友達判定がザルゆえカウントが多い和田ちゃん 職場（花屋）の常連さんも友達 和田幹央（環-Tamaki） 海外調査旅行などで友達の輪が妙に広い伊野さん F●ceb●●kすごそう 伊野茉莉（SIGNALREDS）

⑤ナンパの成功率が一番高そうなキャラ Vを野に放つと何もしてないのに終わる　V（小説『Cipher』） そもそもナンパに挑む奴がそういない ・バーでメスに求愛行動をするエリマキメガネの貴重な映像　小澤拓人（SIGNALREDS） ・初見で入ったバーで店員のピアノをめっちゃ口説いてたやべえ奴がいるらしい　0（小説『Cipher』）

⑥キスしないと出られない部屋から一番早く出てくる2人 そもそも恋愛関係にあるキャラクターがほとんどいないんだけど ほぼ唯一の恋愛小説（小説『Solarfault, 空は晴れて』）主人公の2人（森澤晴記・エクリさん）よりも 彼氏と彼女の大学の後輩（月くん）と彼女（エクリさん）の方が早く出てくる (1)動揺し騒ぐ森澤「こんなんセクハラだよ 誰か監視してるってこと？！」 平然とするエクリさん「早く出たい」 (2)月くんとエクリさん 互いに目を合わせず平然としているのを見てツッコむ森澤「おい！」