18:20:04
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絞れないんだね〜

19:50:00
2024-02-08 19:48:01 ≅(:Φ) 本物の温泉マークの投稿 on1000mark@fedibird.com
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19:51:06
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アスキーアートのオエー鳥>RN
よだれ鶏:見た人のよだれを誘う客体、おいしそう
オエー鳥:吐瀉する主体、きたない

19:52:00
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ただ「よだれ鶏」という字面から思い浮かぶ図はオエー鳥

20:35:45
2024-02-07 20:15:21 山川夜高🏖️小説と絵の投稿 mtn_river@misskey.design
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自分で言うコーナー
欲望に忠実に答えるなら セレスタ 聖 She 月くん
描いていて楽しいのはザワ
描くのが難しくて楽しいのはトクとX

RE:
https://misskey.design/notes/9petn79vc1

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山川夜高🏖小説と絵:skeb_logo: (@mtn_river)
23:06:23
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『ダーク・ミューズ オカルトスター列伝』ゲイリー・ラックマン 著, 谷川和 訳, 伊泉龍一 解説, 国書刊行会, 2023
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336075161/

面白かったがどう面白いかと言われると説明が難しい。オカルト史の本当にふんわりした知識と(ブラヴァツキー夫人とクロウリー程度でよい)西洋哲学史・西洋文学史の概要の雑な理解を押さえていれば読める。ペソアとクロウリーの面識があったんだよ! へえ〜〜!

思想の継承について考えた。そうとは自覚がなくても多くの作者・読者がオカルティズムのフォロワー(追従者)だし、私の作品はオカルティズムの影響下にある(のを私は自覚しており本書を通じて一層確信したが、私の作品とオカルティズムの関連を指摘する批評に出会ったことがない。まあ作品への批評じたいがめったにないのだが……)

あと著者のバックグラウンドが面白い。70年代NYのまだパンクミュージックがそうとは呼ばれていない(ラベルで一括りにされていない)時代のロッカー。

簡単な読後のメモと、次に読みたい本、オカルト史入門に良さそうな動画の紹介とリンクを載せた。
https://scrapbox.io/mtnriver/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA_%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%88%97%E4%BC%9D

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ダーク・ミューズ|国書刊行会
23:09:55
2024-02-08 21:44:37 尾猿の投稿 osaru353@misskey.design
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23:10:40
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現在眠気に襲われておりこれでお返事を書いたら訳わかんなくなりそうなので後日お返事いたします 感謝🙏^▽^🙏