@y__sh16
やっぱりアオガミさんは相性のいい相手でないとダメだったんですね！
あ、そうか！創造主の作った掟がなくなったからって言ってましたね！
ありがとうございます！ 
ナホビノちゃん、見た目ももちろん良いですけど、日本の神様なのもまたいいですよね ！
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(@moko_moko@fedibird.com)
@y__sh16
やっぱりアオガミさんは相性のいい相手でないとダメだったんですね！
あ、そうか！創造主の作った掟がなくなったからって言ってましたね！
ありがとうございます！
ナホビノちゃん、見た目ももちろん良いですけど、日本の神様なのもまたいいですよね ！
アークナイツの今回のイベントで年配のNPCが昔は当たり前に出来てた事が出来なくなる恐怖を話すシーンがあって、すごく共感してしまった…。
一生を懸けて追い求めていきたいアイデンティティとも言える大事なものならなおのこと辛いし苦しいよね。
私もいつ大好きな絵が描けなくなるかやっぱり怖い。今と同じようにこれを描く時はここを気をつけないと、とかっていう絵を描くのに必要な情報が頭の中から当たり前に引っ張り出せなくなって、目が霞んで見えなくて手も震えて思うような線が描けなくなる日が来るのも覚悟しておかなくちゃならないとは思ってるけど、その後に残る物は何もない、っていうのがまた辛いよね。
今回の登場人物の中でヤラさんとても好きだったなぁ(単にアークナイツのイケオバ好きもあるけど)
クリステンさんにいろんな感情で心を寄せてる人は多いけど、ヤラさんは孤児になってしまったクリステンさんにとって唯一家族に近い感情を持ってる人だと思うんだよね。
後悔もあるんだろうけど、ずっと影からクリステンさんを娘のように思い、守ってきたんだろうなと思った。
きっと星のさやのその先へ送り出すのはかなり迷っただろうね。でも最後に空へ向かった彼女に手を振って自分も旅立っていく姿がすごく素敵だなって思った。
主人公が真Ⅲの半分悪魔に対して半分神っていうのが良いなぁと思った。しかも日本の神様っていう世界から見たらマイナーどころなのがまたいいよなぁ。メガテンは半魔男子が多いので、なんか新鮮だなぁって発売当時思いました
私1ルートしか行ってないし、あまり細かいところ覚えてないんだけど、アオガミさんて開発されてた兵器だったと思うんだけど、誰にでも憑依できるんだっけ？それとも相性のいい相手でないとダメなんだっけ？
ナホビノになりきれなかった成れの果てがミマンちゃんだった気がするけど、そのあたりあんまりよくわからなかった… 
主人公がナホビノになれた理由って本編で説明ありましたっけ…？
『真・女神転生V』が発売された日。2017年の発表時からファンが渇望していたタイトル。魔界となった東京・ダアトの広大なマップを探索するのが楽しい【今日は何の日？】
https://www.famitsu.com/news/202311/11323304.html
#famitsu #特集_企画記事 #家庭用ゲーム #Switch
ichiyoshi@prismisskey.space
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真Ⅴの世界観も好きなんだよなぁ。あと悪魔のモデリングは一番好きかも。(ドット絵作品は置いといて)ミマンちゃんもいいよね。
そっか、真メガテンⅤがもう2周年かー！
時間が経つのは早いなぁ。
ナホビノちゃんおめでとう！ 
最近のスマホゲーってアークナイツしかやってないからわかんないけど、こういうサブイベントにしっかり本編の伏線回収になるようなものを突っ込んでくるのがうまいな。でもそのイベントの話からあまり脱線しない程度の匙加減もうまいと思う。
アークナイツ、今回も映画を見てるみたいなみたいなストーリーだったなぁ。イベント毎回面白くてすごい！
ライン生命 とクルビアの話は以前のイベントと公式の漫画も含めて深くその世界観を見れて、かつ今回はその集大成的な話でだったからなおのことだね。
最後の落とし所もとても良かった。
まるでパンドラの箱みたいだなと思った。
脅威や野心、期待や希望、そういった全てが入った箱の蓋を開けたような話だった。
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