キッチンで食えば食器を運ばなくていいからQoL999上がりますよ
github.com/user.keysを.ssh/authorized_keysとして保存するだけだから自作してもいいと思う
authorized_keysは信頼できるコミットhashのsshb0tを動かしてgithubと同期してるからrevokeもgithubから消せば1分くらいで浸透する
アカウントエイリアスとユーザー名がばれちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
IAM Identity Centerで扱うソースはユーザーごとじゃなくて組織ごとだからなんか違う気もする
かみげーしようと思ってゲーム機付けてSunshineが上がってくるまでチケット片付けちゃおちゅて仕事してたらゲーム機がスリープに入って3時間経ったのを認識させられている
セルフホストしてて宅内で使うやつは全部*.home.mohemohe.devに置いてるからマジで邪魔だったんだよな
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1ヵ月くらい前に無くてフォーラムみたら「やらんでｗ」って書いてあってモニターブチ割りそうになったんだけど
AWS OrganizationsにAWS SSOでログインするのにメールアドレスとパスワードが別のformになってるカスのログイン画面なんだけどbitwardenは2回入力が必要なのに対して1passwordは1回でうまく入力してくれるからまだプレミアムだけどbitwardenは捨てちゃった
一致するドメインが優先されるとはいえ全てのサブドメインに対して同じドメインのアイテムが入力欄にドバーするのもクソ
あとbitwardenはChrome拡張で直接編集までできるけど1passwordはできないから普通にクソ
むしろ素朴な方がいいからUIは1passwordよりbItwardenの方がいいと思う
AWS OrganizationsにAWS SSOでログインするのにメールアドレスとパスワードが別のformになってるカスのログイン画面なんだけどbitwardenは2回入力が必要なのに対して1passwordは1回でうまく入力してくれるからまだプレミアムだけどbitwardenは捨てちゃった
そもそも https://www.amazon.co.jp/dp/B0000ALFQ9/ とかでStudio Display側の電源を切った方が楽そう
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BPH94N72/ は実際にTB3ドックで使えてる
ギョームのコードで試しにbunに置き換えてみたけど https://github.com/lovell/sharp/issues/3511 の問題があっただけであとはすんなり動いた
drop-in replacementな感じだから素直なコードだとそのまま動いてくれる
