肝臓でみちのくLが分解されないってこと❓
そもそも指の長さが違うんだからホームポジションはzsef jil/になるはずなのにあたかも当然のようにasdf jkl;になってるの訳が分からなさすぎるんだよな
ホームポジションがないから入力中は今入力している文字から相対距離でどのくらいかみたいな感じで打ってて誤差がデカくなると丸々1文字ずれて覇?????????????になる
@babukaru (´(゜)ω(゜)`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)
@babukaru (´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)(´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)(´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)(´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)(´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)(´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエエエ!!!!!!!!(騒音)(´・ω・`)ブオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!がちゃがちゃがちゃ!!!!!!!!!!!!!!!キエエエエ
componentDidMountとかcomponentDidUpdateで_updateStatusLinksを呼び出してるから0になることはなさそう
こんばんは。久々に勢いだけでブログを書きます。
2020/05/02〜05/05に『コミックマーケット98(C98)』が開催される、はずでした。しかし残念ながら例のアレによりアレしたため、「エアコミケ」なるものが代わりに開催されることとなりました。特設ページも用意され、コミケ運営はもちろんサークル参加者、一般参加者、企業ブースの方々まで精一杯、4日間を盛り上げました。
そんな中、僕はC98に落選していたものの、会場が無尽蔵に広がったので「よっしゃ!落選したけど既刊でエアコミケに参加しちゃおw」と強引かつ実験的にエアコミケに参加したわけであります。そして、「一般参加者が弊サークルスペースを訪れた形」を再現するために、Zoomミーティングを使用して、エアコミケというバーチャルなお祭りと言えども少しはリアルに近づけようと頑張ってみました。その結果、特にエアコミケを知らずにミーティングに参加してきたチリ人に陰茎サイズの測定方法を聞かれるに至ったわけです。
さて、そろそろ陰茎の話をしようと思うのですが(したくねえよ)。
まず、「Zoom爆撃」に遭いました。Zoom爆撃(ZoomBombing)については各国のユーザーで被害の声がたくさん挙がっており、対策を要するものとなっております。Zoomのミーティングルームはたとえ有料アカウントだとしても1人で開け続けることはできず、40分経ったら強制的に閉じられます(2人以上いれば有料アカウントであれば長々と繋げられるが、1人だけだとダメ)。エアコミケの一般参加者を招き入れる場合は新しくZoomミーティングを開く度に変更されるミーティングルームを周知する必要がありました。爆撃側はどうするか?おそらく優れたTwitter検索を用いてZoomミーティングURLをキーワードに入れては獲物を探していたのでしょう。
新しく発行されたミーティングURLをTwitterに貼ってすぐに参加者が1人はいってきました。 直後、めちゃめちゃ耳障りな騒音を出しはじめ、チャットに日本語で「くそったれ」「くそったれ」と書き込まれました。 なるほど、これがZoom爆撃なのか、と。これ他にも人がいたら迷惑極まりなかったですね。各位が悩まされるのがこの現象なのか、と。ちなみにパスワードは入力するようにしていたものの、1ツイートにパスワードも一緒に収めていたので、爆撃をいとも容易く許してしまったのだろうなと思います。
反省の後、ちょっとだけ設定をセキュリティ方向に振って、めげずにミーティングルームをrenew and renewしていたら、 今度はチリ人の3人が入ってきました。 20代前半だと思います。僕は英語で応対を試みたのですが、相手は英語に堪能でありませんでした。チリはスペイン語が公用語で、英語はあまり通じないらしいです。対してお相手さんについては、「ありがとう」「こんにちは」程度の日本語、及びローマ字の読み上げなどは可能だったため、 チリ人が画面共有でGoogle翻訳を開いてくれたため、質問に応対することができました。 ジェスチャーとか簡単な英語も通じたので、かろうじて意思疎通が図れました。ちなみに、 エアコミケについては一切認知していないようでした。
そこから色々と質問されました。「LoLとか、ゲームやってる?」「年齢は?」「彼女いる?」など。そこから方向が怪しくなっていき、いよいよタイトルにも書いた 『陰茎サイズの測定方法は?』と質問されます。 どうやら日本人の陰茎サイズは世界的に見ても小さいということが知られており、それを話題の起点としたのだろうと思います。にしても初見の人間にそんなんよう聞けるわな。日本的に言語化すれば、「陽キャ」の類だったと思います。簡単な挨拶もできることから、日本に対してはそこそこ知識を持っていたようで、それほど悪い気持ちはありませんでした。少なくとも僕がチリに対する認識よりはあちらのほうが認識量としては上だったでしょう。
3人(実質2人)のチリ人は、総合的にはマシだったという印象です。会話をつなぐ工夫をしてくれたり、質問をたくさんしてくれたり、最後には「ARIGATOU」を言ってルームを去っていきました。僕としてはかなり貴重な体験ができました。これから海外の人と応対する場合は、時と場合によっては Google翻訳やDeepL翻訳を画面共有させて意思疎通を図るという手段が有効である ことがわかりました。
つーつ単位のブラックリスト集みたいなのを用意して登録しておくと周りのサバ缶も消す機運になったりならなかったりするようなやつ
えあいへえあいへでした
https://www.amazon.co.jp/dp/B00V604680/
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