なるほど、そういや最近ダウンロードも違法にはなったのか。となると、公開することは要件ではなさそうだな。うーん、むずいな
なるほど、そういや最近ダウンロードも違法にはなったのか。となると、公開することは要件ではなさそうだな。うーん、むずいな
著作権侵害コンテンツのダウンロード違法化に関しては、二次創作やパロディとかのダウンロードは除外されてるらしいので、AIが既存の著作物とほぼ同じものを出さない限りは問題ない？
>>侵害コンテンツのダウンロード違法化に関するＱ＆Ａ（基本的な考え方） https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/pdf/92735201_02.pdf
@nixeneko ふむふむ、気になっていたのは、企業の画像 AI 生成チームがいたとして、生成 AI がたまたま類似性を要件満たす画像を生成しチーム内メンバーが参照できるストレージに保存してしまった時にどういった司法判断になるのかということでした。ここから告訴に踏み込む人も警察もいたとしたらどうかしてるとは思いますが、例えばこの状況を内部通告されたとして違法行為として対応するべきなのか？という
よく分からんので寝る。ま、気が向いた時に調べてみるか
やはり、著作権侵害の発動条件がキモな気がするな。これはやっぱり公開すること・頒布することが発動条件なのか？
人間が生成する場合はその人間の法的責任が問えるが、AI の法的責任は問えないので、生成 AI -> 人間に関して何かしらの特例は必要な気がしていて、素直には生成 AI -> 人は特に問題なし、後はその人が生成したことにして現行法適用みたいな枠組みがストレートな感じはあるが
これつまり、生成 AI が著作権侵害を判定できるようにしろってことでしょ。やはり詰みでは？
著作権侵害の基準がよくわからんな。なんか人間と AI は同じとか言ってる人がいるが、人間と AI は違うし、AI が生成するものを人間は予想ができないのが問題なんだよな
@nixeneko ふむふむ、これって公開しない = 私的利用なんですかね？ 30 条の条文を見る限りは、公開しないことが条件ではなく、個人的・家庭内といった規模に関する条件で私的利用判別してるように読めるんですよね
うーん、画像については頒布しなければOKとも読めるんだよな
これって、生成 AI が類似画像を生成して、そいつをストレージに保存してしまった段階で複製権侵害になるのか？詰みでは？
そういや、著作権法における権利侵害の発動条件よく知らないな
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048 読むか
お、そうだな｜生成AI画像は類似性が認められれば「著作権侵害」。文化庁 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1506018.html
まあ、世の中には自分の性別を気にする人がいて、自分の性別を他人に認めて欲しいという人もいるので、そこが難しいところ
そして、性別を気にする部分は基本的に本人自覚の性別なんてどうでもよくて、基本的に身体的な性別が重要なんだよな。保険機関に身体的な性別登録しとけば、必要になった時にその身体にあった処方箋案内しますよ的な用途が主だし
今の人間社会、性別が不必要に意味を持ちすぎてる。本人確認になんで性別必要やねんっていうな
これな。少数の性を特別扱いするより、単に性別を扱うのが本来不要なとこで扱わないようにするだけでいいのではとかも思う
最近の多様性って言はれるやつ、「たくさんのステレオタイプを用意したから好きなの選んでね」みたいな雰囲気を感じる
Bluesky への移住はしばらく様子見って感じだ。カスタムフィードは Mastodon にも欲しいな
Bluesky にここの公開ポストを流すようにした
https://github.com/mizunashi-mana/mstdn-rss2bsky-post
