これだから群馬大っ嫌い。
若い女性がどんどん群馬から逃げ出しているのも宜なるかな。私もだよ！
QT: https://fedibird.com/@miyabreaction/112382208769155479 [参照]

群馬県知事は追悼碑の破壊を命じておきながら、その費用を市民団体に請求するんだと。
常軌を逸した鬼畜さだな。

朝鮮人追悼碑の撤去費、2062万円　 群馬県が市民団体に請求：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS523VWFS52UHNB00DM.html

【岩波明にきく】トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか https://www.youtube.com/watch?si=a8JjwC8v9aZ5yQyI&v=-8J_PSQK9fU&feature=youtu.be @YouTubeより

「トランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏のノンフィクション本の日本語訳を扱う書店に、放火を予告する強迫メールが、3月末に書籍の版元である産経新聞出版や、複数の書店に届いた。

この書籍は『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』というタイトルで今年1月に発売される予定だったが、強い批判を受けて版元のKADOKAWAが発売を見合わせ、販売の権利を引き継いだ産経新聞出版から4月3日に『トランスジェンダーになりたい少女たち　SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで発売された。現在もこの本を店頭に並べることを躊躇う書店は少なくない。

トランスジェンダーを不当に差別する、根拠のないことが本当に書かれているのだろうか。この本の監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏に聞いた。（聞き手：長野光、ビデオジャーナリスト）

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https://twitter.com/y_kurihara/status/1786126945362579874

栗原裕一郎
@y_kurihara
＞
ここに記録されてしまった人たちはもう口を開けないでしょうし、問題の根をさかのぼれば、人文思想文学関係者のあらかたは何も言えないんじゃないですか。

『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する

https://twitter.com/y_kurihara/status/1786124029549822414

＞
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
5月3日
昭和の焚書事件と表面上は似ているが、いくつか決定的な違いがある。その一つに、
「出版妨害の動きをする者に出版関係者がふくまれていた」
ことがあるとこちらでも指摘されています。

令和の焚書事件（出版妨害事件）を、言論の自由と出版関連業界の問題として考えてみる

＞
栗原裕一郎
@y_kurihara

「出版界がこの『トランスジェンダーになりたい少女たち』をめぐる問題に沈黙するしかないのは、いわゆる「肉屋を支持する豚」「自分の足を食うタコ」の構図だからでしょう。何しろ言論人や出版人や書店が、言論や出版を妨害する思想に荷担してきたわけで、うかつに口を挟むと自分に返ってきてしまう。」

https://twitter.com/y_kurihara/status/1786121715132875113

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