自然物形状は登録の敷居が激高とか聞くしなあ……と思ったけど、ティラノサウルスなんかは復元想像図のほうが昔とは激変してしまったので、モチーフのほうが勝手に(?!)別物になってしまったことになる……の？？

シン・ゴジラ（第4形態）のフィギュアが立体商標登録へ（栗原潔） - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/73a54905834834bab0abaa457767c47aa19ede71

バネ仕掛けですぱーんって飛ばすやつだっけ。

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西日本のJJYの送信所は脊振山系にあるらしいので、見に行きたいなあ……と思ってたら疫病がきてそのままになっていた。舗装路を山登りすれは基部の見学もできるらしいけど、体力持つ気がしない(

はがね山標準電波送信所 https://ja.wikipedia.org/wiki/はがね山標準電波送信所

うちにある電波時計はアナログなので、リセットすると針がイニシャルでぐるぐる周り始めるのだけど、時刻合わせは終わってそうな1分が過ぎてもまだ回ってたりするので、なんか誤魔化されてるような微妙な気分はしないでもないw

もし次の「分」の情報だと、うるう秒の分を超えて最初のマーカーが来るまで厳密には秒が確定しないし(カレンダーと予告フラグで推測はできるけど、ああいう分野って推測を嫌いそうという偏見

JJYは進行中の「分」の情報なので、分/時までデコードした時点で秒も確定する、つまり毎分18〜19秒あたりで時刻(時分秒)だけは正確に表示できるようになるから、時計用途だとそっちのが便利……とかなのかしら。

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プログラム言語に限っても、等号演算子の挙動は文字列比較(Javaの文字列を=で比較するな伝説)からハッシュ(辞書)の扱い(キーにオブジェクトを突っ込んで安全か？)とかまで影響しがちから、知らない言語を勉強するときはそこらへんは地味に気にしたりはしますわね。

コンピュータでの等価性というと、反射的には「ポインタが一致してればいいのか、バイナリ表現まで一致してればいいのか、バイナリは違っても意味が同じならいいのか」は全部別物(演算子も別)だけど、紙の数学ではそこらへんの前提が歴史的暗黙的なので、形式論的？ に機械化しようとすると逐一再考する必要があってめんどいのをなんとかする必要がある/やっている……みたいな話かしら(なにもわからない

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