Rubyとか、クリスマスに新バージョンがリリースされるから、年明けに出勤した時点で「俺たちのコードは全部旧バージョンでしか検証されてないレガシーコードだ」みたいな気分になりそう(?)
Rubyとか、クリスマスに新バージョンがリリースされるから、年明けに出勤した時点で「俺たちのコードは全部旧バージョンでしか検証されてないレガシーコードだ」みたいな気分になりそう(?)
SDK更新するたびにどっかで何が対応が必要になりがち? なAndr◯idとかは現代の正解なのかもしれないのかなコンチクショウ。
去年書かれたコードはマイグレーションが必要な旧式コードベースくらいのやっていきが求められている感
古いコードを延命するのはどんどん高コストになっていくけど、全部作り直そうとするとみずほ銀行になるのでやはり高コストだし、日頃から少しづつ現代化していくのが一番低コストなのは多分みなさんご存知ではあると思う(高難度
まあ滅ぶべきかはさておき、分かる人間しか入ってこなかった昔ならともかく、スマホしか使ったことない人間まで新人で入ってくる時代には、少なくともCは教育コストの高さでビジネスにならないような気はした(エラーが出なくなるだけのポインタキャストが当然ながらコードレビューで突き返されるのを目撃したときの味
よく C/C++ で言われる (むしろ最近は見なくなった (観測範囲の問題?)) 「-O3 はプログラムが壊れるから -O2 までにしておくべき」みたいなのは、本当に壊れているのはプログラムの方で、未定義動作が -O3 でアグレッシブにコンパイルされて意図せぬ挙動に変化しているだけの場合がほとんど。
UB だと何も保証されないので、たとえばコンパイラや標準ライブラリを別のものに変えたりプラットフォームを変えたりコンパイラのバージョンを上げたりコンパイルオプションを変えたり、あるいは単に再コンパイルしたりなど、あらゆる場面で「今まで動いていたのに新しいバグが発生した」のような状況になりうる。しかも再現も難しい