@NagisaTakayama 同心円、表示できたら便利そうですがそれ自体が目的というわけではなく、報告される座標や、既に登録されている座標を見たときに、その座標の精度がどの程度だったかが分かれば良いなと思ったのです。

航空写真を使って合わせたら精度5m以内、ストリートビューを使ったら少し曖昧で精度20mくらい、インストアビューがなくてどこだか分からないので適当にココ！なら誤差100mくらい、といった感じで、報告の際に誤差を選んで貰う方法もありかなとは思っています。

座標のあとに何か記号を挟んで誤差の半径を書いたりする感じが無難なのでしょうけど、既存実装があれば参考にしたいなと

座標情報

日本列島は動いている訳ですから毎年調整しないとずれるのは分かっているのですが、その件は置いておくとして、座標と誤差の表現方法を考えています。

#ICカードこれひとつ で登録された現状の座標情報は、かなり厳密に位置合わせしたものと、けっこう適当なものとが混在しています。
この辺りの精度情報(誤差情報)を合わせて表記したいと思っているのですが、座標+誤差の、既存の表現方法の実例をご存じの方はおられないでしょうか。

それほど厳密な誤差を表記したいわけではなく、同心円で直径±5m程度、±20m程度、±100m程度、くらいのオーダーで表現できれば充分かなと考えています。

@NagisaTakayama 情報ありがとうございます。

奈良200か・472は登録がないようでしたが、それ以外の2台については3月15日で切り替わるよう対応致しました。