電子マネーに対応したお店の情報(いま発見!イイお店でやってるようなもの)を、オープンデータ化し、Wikipeidaのような誰でも編集可能なしくみにできないかを考えています。
そこから #ICカードこれひとつ アプリで使うデータベースを随時抽出する仕組みも必要です。
ほぼ毎日熱心に更新してくれるひとが百人も集まればほぼ最新の情報が常時維持されると期待されます。
これによりアプリのメンテナンスコストが大幅に削減可能になると期待されますが、当然コスト面でこれまで手を出していなかった他の類似アプリもこのデータで物販情報の表示に対応する可能性はありますので、必然的にICカードこれひとつの優位性は低下すると思います。
が、今のままではどのみち存続が厳しいので、可能であればそうしたいと考えています。
弊社でそういった仕組みを構築するのはマンパワー的に無理なので、もしやりたいという方がおられれば具体的なアイディアをお知らせください。
実現可能そうな案が出れば、人件費などで推定1億円相当の価値があるICカードこれひとつ用の物販情報のデータベースを無償で公開する用意があります。
弊社としては大損ですがどのみち回収不能な負債ですので