「三角縁神獣鏡」、あなたの近所でも出土しましたか。伝聞の範囲で。

見事に色づいたイチョウの大木を見上げて、おじいさんとおばあさんがにこにこしていた。

週末は草津に行ってきたんだけど、途中で「あ、ここが八ッ場ダムかあ」という地点を通りまして、そういえば何で結局ダムは完成したんだっけ、と。

https://yamba-net.org/genjou/saikai/

批判精神を一括りに悪と見なすような幼児性には、もうおばさんだから与しませんよ。

くそくそくそくそーWordの書式崩れーで余分な仕事ー♪

死んだ後のことは心配するなみたいなタイトルのムーンライダーズの曲ってなかったっけ？？

何か十代の頃とかって、好きな本とか音楽とか芝居とか、そういう大事なアイテムを、煉瓦みたいに自分の回りに積み上げて、その塀の中に閉じ籠ることで自分を守っていたような気がする。年を取ると、そういう武装を解除しても大丈夫な鉄面皮に成長できたというか。

それでも時々危うくなると、今でも再び塀の中に隠れたくなるんだが、もう当時のような熱量で抱え込める煉瓦なんか世の中にも手元にも残ってなくて、てへへ、となる。

仕事辞めたいポイントカード、本日はポイント10倍セールだったみたい。。

@kawasigh12
いつまでもあるかわかりませんが、オフィシャルの授賞式全部のはこれみたいです。
https://www.youtube.com/live/MvVX1Bo2PdI?si=8dgbyjFIoJ-tSJd8

年賀状な、不要な人も多いじゃろうが、親が死んだ時、訃報を伝えるべき人が誰なのかを知る最強グッズだったのじゃよ、これが。最後の砦としてあなどれない。

まあ、そんな用途も、自分は関係ないという人が多いと思いますが。

なんか、いい話だった。貧しくて、弱くて、追われてよそから来た寄留者として生まれた赤ん坊のことを思い出すのがクリスマスだよね。貧しく弱い人とともにいる、人の子としての神。

普段は皮肉ばかり言ってる聖書学者の先生が、満面の笑みで授業終わりに言う「メリークリスマス」に込めていたのも、そんな感じの情感だった。

https://oryzivora.page/二つのクリスマス-750d0b08d274

2011年の東京電力福島第1原発事故以降に記してきた「可能な限り原発依存度を低減する」との表現を削除。

https://www.47news.jp/11912201.html

明大前の確か井の頭線の方のホームにも昔は池があって、金魚がいたんだよな。

まるで作り話みたいだけど、そんな手の込んだ記憶を捏造できるはずはないので、たぶん本当。30年くらい前。

町田駅には今でもウニがいますか？ 新宿サブナードの入り口には熱帯魚がいますか？

私の出身地では、ザリガニのことをエビガニといいます。気持ちは分かるわね。

お墓の前で咲いた花の話、陰気な菊なんかじゃなくて、高さ3メートルの花というのがゴージャスでよろしい。愛らしいと記事にはあるが、高さ3メートルですよ。

https://digital.asahi.com/articles/ASSDV2SL5SDVDIFI020M.html

老後に「自分の蔵書を売り続ける古書店」になる夢ってないですか。いえ、免許とかいろいろあるんでしょうけど。

親の本をトン単位でほぼ捨てた経験が今でもほろ苦い。売却が無理なら、私設図書館つーか、単なるオープン読書室みたいなのがいいのかな。

実家の最後もそんなふうに切り盛りできればよかったけど、そんな余裕なかったね。だから、たぶんたわごとですねやっぱり。

鳥の世界には口コミがあるのでは？という疑念を持ってる。近所の庭の柿の木、つやつや実ってたんだけど、ここ数日で鳥に大人気になって、昨日はムクドリ、今日はメジロにヒヨドリも参加。

以前、ベランダで七色唐がらしを育ててた時も、ヒヨドリ連中がある日を境に毎日くるようになって、数日でソールドアウトになったことがある。ヒヨドリウォーカーに掲載されて人気店になったのか？と不思議でした。ヒヨぐるなび？

（辰巳母娘の煮しめレシピは全部別立てですよー。）