どっかのホテルを改装して絵の特別教室をやってるところに参加していて、教室でずっとスケッチをやらされるんだけど、優秀と認められた人は、地下のホールにあるでっかいキャンバスに作品を残すことになっているらしい。
地下での作業は放課後の講師が居ない時間にやるので、魔が差して、ちょっと落書きしちゃうんだけど、翌朝こっそり見に行くと、きっちり上塗りされていて、一体誰がやったのか気になったけど、バレて怒られたくないので黙っていた。
昼は自分たちで食事を用意するので、買い出しですごい急な坂道を自転車で行かないといけなくて、立ち漕ぎで走っていたら、金田朋子が子どもを背負ったまま走ってきて、この冷凍のお弁当もチンしといて！って言われて、受け取ったものの、金田朋子ってあの教室には居なかったような……と思う夢だった。