dependent types の型チェックはまあ普通に組めば良さそうなので、普通に組むか。結局タプルを扱う部分どうするかが地味にめんどいのかな
dependent types の型チェックはまあ普通に組めば良さそうなので、普通に組むか。結局タプルを扱う部分どうするかが地味にめんどいのかな
エヴァンスの DDD 本めっちゃいい本だと思うんだけど、内容としてはあんまり実践向きではないな感はあるけどこの感覚は正しいんかな? エヴァンスの本に書いてない戦略部分がいちばん大事そうだし、それを度々エヴァンス自身が強調してるのが、この本の好きなとこだな
DDD の巷にある記事とかスライド、エヴァンスの本ちゃんと共感して読んでたら絶対そういう内容にならんやろみたいな印象あるんだけど、やっぱこれはそう感じてる人そこそこいるんだな。安心した。ここまで多いと読み方か経験間違ってるのかって思うよな