暦は変化するけど終わりのないジャンル、というはなしをしました
めちゃくちゃ身近で、誰でも扱える上に、掘ると面白いものがいっぱい出てくる
好きだなあ……
暦は変化するけど終わりのないジャンル、というはなしをしました
めちゃくちゃ身近で、誰でも扱える上に、掘ると面白いものがいっぱい出てくる
好きだなあ……
仮に日本から春と秋が無くなって二季になったとしても、
社会がある限り暦自体はなくならない
暦は社会のつながりだから
独りだったら暦はいらない 山中暦日なしなので
@foomidori 季節感が言葉に表れるの本当に素敵ですよね…当時の感性に触れられるのも時空が繋がるみたいでうれしい…
満月綺麗だった〜〜アメリカ大陸では10月の月が明るいんだって
月明かりで狩猟するからハンターズムーンていうみたい
夜に狩をせざるをえなかったのかどうなのか、呼び方にその土地の文化が詰まっているんだろうね
@foomidori 表現の仕方が限られていたのかなあ、言葉に込めるしかなかったから美しいのかな、とか考えちゃいました
現代の表現も未来に残るといいですなあ〜
ネイティブアメリカンの満月の呼び方が有名になってきたけど(ストロベリームーンとか)、どうしてそう呼ぶようになったのかその土地の文化と歴史も知っていきたいなあ
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満月の夜を「明るいなあ」て実感したい〜
街灯がいっぱいついて夜でも明るいのは安全でありがたいことなんだけどね
田舎は本当に暗くて怖かったから
わかんないけど女性(主語がでかい)はジャンルで見る気がするので「この人こういうジャンルを愛してるんだな、もっと見たいな」で見に行く気がする
ジャンルは分野だったり、作風だったり色々だけど
フェチよりはジャンルっていうか…うまく言えないけど…
でももえ系を多く描かれてた方がなにか一つのジャンルに傾倒し始めるとすごい興味持っちゃう(何人かいる)
ほんとはそれを大事にしてたのかなって、大事なものを見せてくれてありがとうって思う
数字はもえより少ないのかもだけど、それでも描いてくれてありがとうっていうか
でも生きていくためには数字が大事なときもある、むずかしいね…
私はお仕事と趣味を並行してやるようになって精神が安定した
趣味がマネタイズできるといいけど、とりあえず今は赤字ではないのでいいかなって
無理にマネタイズに向かって嫌なことがあってふでをおるより、暦を一生追いかけていたい…
のいさんは漢字 おぼえた!
追いかけたいくらい好きなものがあると人生が楽しい…
漢字も終わりがないだろうなあ 言葉も社会のつながりだもんね
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インスタどうやって動かそうかなあと思ったけど、フリートあるじゃん!!と思ったら楽しくなってしまったのでやっぱ私はオタクやな
ここに来てから、こう、「居場所を分散しておく」という意識が高まってクロスフォリオに登録してみたりインスタまた動かそうとしてみたりしてるんだけど、ついったとピクシブにこれまでにアップした作品たちがあるから更新の切迫感もないしのんびり運用できていいかも
それぞれの場所に新しい人がいるから、新しい人に一人でもみてもらえたらうれしいなーみたいな気持ちでやるといいっぽい私の場合
@yamako なるほど〜!!私も「fidiverseってわかる人いるかなあ…」て不安になるのでそういうときにマストドンて言った方がわかりやすいかな??て思ったりました😂
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ARといえば個人でARができるサービスがありましてね、なにかおまけ的なサービスでみんなに使ってもらえるかなと思ったんですが、そういう遊び方は私的にはまだ時期尚早かなあと思って自分でたのしむにとどめたという経緯が
期間を決めて名前とかクレジット入れて、ポスカに二次元コードつけて無配で〜とか考えたんだけど、AR遊びしたいくらいキャラにのめり込んでるのって私くらいでは…???????ってなってですねw
あとアレだ、透過絵でも遊べるんだけど、3Dが使えるとARとして使いやすそうだった
そして3Dは一回チャレンジしたけどちゃんと調べないとできなさそうだったので一旦諦めたのだったw
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大町で!!!?????ティーンズ時代を過ごした場所です
この会場、文化祭の開会式も成人式も合唱コンクールもしたところや………
絶対に田舎を出ていくぞと故郷を出て東京に行った私が言えることじゃ無いけどこういう楽しげなイベントが行われる場所になったならよかったなあ
イベントといったら農協祭だったので…
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@yamako そーなんでした!☺️ ティーンズのときは閉塞感(四方が山なので)でしんどかったですが、故郷を離れてみれば水はうまいし雪はあるし夏は涼しいしで観光にならいつでも行きたいなー!て思いますねえ!(田舎あるあるかもしれない)
もし機会があったら是非…w
あと星はめちゃくちゃ綺麗だったな 中学生の頃友達の家の庭にテント貼ってみんなでキャンプ(?)したんだ
その夜の星は綺麗だった えっ青春じゃん
そしたらその大町の星空の描写が、40巻あるシリーズ小説の最後の最終巻、主人公が今まさに命を終えようとする時に登場するんですよ
炎の蜃気楼っていう小説なんですけど
@kamoyoshi 私も、当時買い物といえば松本だったのでそこで一巻を買って帰りの電車で読んだら「長野県松本市」とか出てきて目玉飛び出るかと思いましたwwww
途中離れつつも結局完走しちゃいましたね…
炎の蜃気楼は女性ファンが聖地巡礼するブームの走りなんて言われていますが、何年経っても「あの場所行ってみたいなあ」という気持ちはなくならず、足摺岬に行った時はその海の壮大さに感動したものです唐人駄場もすごかった
@kamoyoshi 私も友達の影響でしたー!駅前とかえらいことになりましたもんねww
熱量がすごかったですよねえ…まさに聖地巡礼という感じで行きたくなるんですよね〜まだ新潟に行けていないので行きたいものですw
普通に国内旅行が楽しい…
炎の蜃気楼はこういう物語です
ティーンズの頃の私に戦国はじめ歴史と、仏教や密教や神道と、国内旅行と、名前のない関係性への興味を持たせてくれた作品…
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あと炎の蜃気楼の話をもうちょっとだけするとあれって上杉謙信の跡目争いに負けた側が主人公なので敗者に寄り添う作品なんですね
作者さんの言葉に「人は勝った時よりも、敗北した時が一番成長する、学びがある」ていうのがあって作品のテーマでもあるんですけど、負けた存在を肯定してくれるのが嬉しかったなあというか
負けるのってつまり、戦った、挑戦したってことじゃないですか、挑戦して失敗したときに悔しさっていうモチベーションと次は負けないようにするにはっていう学びがあるんだなって若い頃に思えたのはよかったなあというか
いまついったで目の中の大きいハイライトが絶滅危惧種で時代に置いていかれるっていうのを見て…ッ😂😂😂
https://twitter.com/TkzwP/status/1579766256223326208?s=20&t=4YHfp_nmRrqiQ4SiBaeCnQ
個人的にはハイライトの形ごとキャラデザとか感情表現にしたいな〜!!!
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インスタ用に作ってみた動画なんだけどよかったら見ておくれよ
こんなふうに暦と暦っ子を紹介していけたらいいな〜!!