ウヒーパスファインダーおもしろい
普段なら「いや相手が貴族だからって関係ねえ、無理やりにでもこのハーフリングを喋らせる、PC全員が同じくらい出番あるぐらいにした方が、むしろかっこいい」ぐらいに思って凸るし、実際第1話ではそうやってたんだけど、雰囲気がこうなってくると逆に「いやたまに喋らない回があるぐらいでもおいしいしかっこいいんじゃねえの?ハーフリングゆえに貴族フェイズから置いてかれるの諦念しててかわいそかわいそですはすはす」ぐらいの心境になってくることだな。
だんだん背景世界が立ち上がってきたのと、キャラも立ち上がってきて明示的に台詞をしなくても動きが共有できるようになってきたということで、我ながらとても良いと思う