デッケー笑いが出た
烏野側のエピソードはだいぶセーブされてたわけだけどそれでも月島がわりとピックアップされがちだったの、月島って音駒幼なじみ(というか黒尾)にとってそういう存在だったんか……と雷に……撃たれた
一人だけ動きがジブリのとこマジで笑った(TRIGGER作画かも) 研磨は既に梶裕貴なので、この黒尾くんがいつ中村悠一になるのか怯えていた
そりゃ原作でも研磨はめちゃくちゃ翔陽のこと好きだが、漫画でなるほどな……研磨……そうなんだな……となっていたところが映画でコイツめっちゃ変な奴だー!!(歓喜)に心から思うようになるということ(?)
原作は音駒と烏野両方の試合間の成長と答え合わせをダダーッと嬉しい感じでやってくれてるけど、映画は研磨視点でゴミ捨て場の決戦やるぞ〜!!!の勢いでやっているため研磨が日向をめちゃくちゃ気に入ってるのがめちゃくちゃわかる仕上がり
黒尾のコート越え足サーブとかネット越しからの影山のサーブ前ルーティンとか日向のブロード着地とか犬岡のブロックとかラリー見てるときの谷地さんとか作〜画が良す〜ぎてありがと〜うございます(?)