ヴァイガルドの創造者的な存在がエヴァンゲリオンのリリスみたいな感じだと嬉しいの話を……
どれだけ普通に日常を送っていても見上げると真昼に赤い星が複数浮かぶヴァイガルドの空、カッコイイな（厨二）
メギド、あれだけ学者キャラがいるなかで天体の話をするヤツが全然いないのずっと気になっている アンチャーターは星になるし赤い月は落ちるのに、ネルガルのキャラストで星人の話が出たくらいな気がする
西欧の救済史的歴史観がたしか、救済に向かう一直線の時間観を生んだとか何かそういうのを聞いた記憶があるので何かこう……わりと決定論的な世界観なのかもしれない 予言が機能する世界だし
たしか6章のランタンのときも、ウェパルの魂と適応するヴィータがいなければウェパルの魂は……みたいな話が出てたよ〜うな……でも魂に適合する少女が実際に存在したから成功した的な話だったような
>自己矛盾したパラドキシカルな状態に光子が近づくほど、実験が成功する頻度は下がっていき、実際のタイムトラベルも同じような結果になる〔…〕https://wired.jp/2010/07/29/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%92%E5%9B%9E%E9%81%BF%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/
ソロモン王の暗殺が成功してないやつ、これ系の理屈かな〜