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何でそんなニッチなところに辿りついたんだ!?wwって一瞬なったけどそういえばキャラストで邂逅してたっけ……!?

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120話後にガギゾンキャラスト見返して、オ~…蛆チャン……てなってる

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妖蛆に対するガギゾンについて
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蛆が
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生命体を駒扱いする姿勢を崩さなかったとして、その考えのなかでは自分がその駒と捉えられるのヤバくない? 受肉した蛆って単にヴィータ体の影響だけじゃなくて、自分で立てた計画の駒と化したことに嫌悪感ありそう

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サタンって一応、大意思内でベルゼブフとマーブリング状になったとはいえ、直近の統一議会逃してるうえにアルスノヴァと接触してないしベルフェゴール試験不合格だからな…… 演説時にどこまで本気でどこまで方便で話してたのかは読めない もちろんサタンが独自に知ってることもあるだろうから

ロノウェが、
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「命自体に価値はない」「あたしが干渉しなくても生命体は勝手に死ぬ」と言う蛆に「今のオマエはその俺たちと同じ生命体だろ」という視点を叩き込んだの、ワンピ空島編の「ゴムだから!!!」並のファインプレー

あくまでも蛆が白き世界の一部が人格化した存在だと思うと、
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120のあれは無限命とかぬかすクローンに突如発生した異常個体的な味だった気がしてきた 「私」の代わりはいないんだで……

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メギドの闘争本能は幻獣由来で、フォトンに乗るイマジネーションの力は妖蛆や彼の世界由来なんだっけ もし彼の世界が消滅して、メギドの魂がメギドラルの大地を介して循環し始めたとしてみんなのイマジネーションの力は残るのかな、木場さん(ライターに語りかけるな)

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メギド発生のプロセスって①世界に存在するモノを白き世界からの叫びが乗っ取る(=幻獣化)、②幻獣になったそれを彼の世界からの叫びことメギドの魂が乗っ取る だったよな……?
妖蛆がメギドの「母なるもの」なのは発生プロセスで*大抵の場合*彼女の叫びを介す必要があるからで……(思考整理マン)

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120ボス、バラムに似てたな……

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彼の世界が白き世界の侵攻への反抗の意志だとするとやっぱり白き世界が鎮静化したら彼の世界もそっちの方向に向かうよな~? 目的が人格化した存在さんは消えたので

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エルダーさんたちが自分たち以外のメギドをアンダーメギドって呼んで差別化してるの、多様なアンダーメギドたちが彼の世界の原初の意志からは遥か遠い末端の役割を担っているだけだと考えると何か……まあその視点に立てばそういう考えになるよな(遠ざかるほど思想対立の芽が吹くぞ!)(独自の目標で動き出すため)

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ていうか単に幻獣をドラルから追い払えたとして、幻獣以外の器で生まれるメギドが世界に跋扈してたら、彼の世界はメギドを敵視しはじめたりしない? 彼の世界の立場がわからんぞ

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でも彼の世界と一部のメギドたちは普通に対立しているのでこの満足にも逆らうんだろう……うーん、彼の世界との対立話どこで出たっけ……(記憶喪失)

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幻獣がいればOKの話、アルスノヴァの歴史語りでは白き世界の後発で彼の世界が誕生したのを思い返すと、白き世界からの侵略が無くなってフォトンの循環が再び行われるようになれば彼の世界は満足してしまうのではと思うが……

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特仲さんたちがお互いを「俺の最も信頼するメギド」「魂が求めていた者」と呼んだ違いを噛み締めて寝るか

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うお……サタン、偽ブフのことベルゼブフって呼んでる……ベル呼びじゃない

まあ、マモン様的には
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元々ハルマゲドン推進派のサタンから話すと、元々サタン派だった単純なメギドがやっぱサタンだよなー!ってなってしまうからバビロン派だったベルゼブフが、サタン派もベルゼブフ派も含む全員のメギドに語りかけた方がいいみたいなことだとは思うんだけど(偽ブフさんも喋るの上手だし)

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サタンの演説の上手さの質感が「マモンが(今後の政治バランス的に)嫌がる」なの良いよな……サタンって大げさで魅力的で丁度いいくらいに単純化した話で流れをつくるのが上手い

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ここ本当にどういう状況なのかわからない

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