そうはならんやろ!なっとるやろがい!と言うのは技術的負債の一種であり、世の中にはこれが幾数年も解決されないまま意味不明な記号として定着してしまっているケースもありけり
そうはならんやろ!なっとるやろがい!と言うのは技術的負債の一種であり、世の中にはこれが幾数年も解決されないまま意味不明な記号として定着してしまっているケースもありけり
シースーのような言葉をズージャー語というらしい。
シースー以外だとよく聞くのはこの辺りだろうか?
チクる(口→チク→チクる)
ドヤ(宿、安宿の事)
ダフ(札、ダフ行為など)
トーシロ(シロート、素人)
チャンネェ(姉ちゃん)
極まってくると「川の流れに佇んだ」が「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」となるらしい。慣用句以外はもはや暗号である。
聞いたことない言葉だがザギンとかギロッポンというのもあるらしい(ひっくり返すと読める
世の中の差別をなくすには人類のDNAを一個にするしかないし、全員が全く同じ行動をしないといけない。つまり呼吸のタイミングも移動のタイミングもいる場所も同じにしないといけない。人間同士が重なって存在するのは無理だから同時に存在する人間の数を一人にすればいいな!もう人類滅ぼうぜと思ったところでスターリンがそういう事を言ってたらしいことがわかった
>死が全てを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ。
https://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3
淡路の人間にど田舎呼ばわりされる多可町…淡路島の内陸部も大差ないやろ…w
http://wataruawaji.livedoor.blog/archives/22285613.html
何より凄いのはタカキベーカリーのお膝元である広島県にも出ていることだ。タカキベーカリーはパン屋としては日本最大規模の企業で、東京資本のリトルマーメイドを吸収した凄まじい企業だ。
そんなところにまで進出しているのはかなりすごい。とは言え本社所在地の広島市までは進出してない(純粋に遠いし、そこまで喧嘩は売れないのだろう)
因みに天満屋ハピータウン児島店のタカキベーカリーはリトルマーメイドに変わっていた。東京にある洒落た店が児島にもあるというのは凄いことである。
私が小さい頃はマクドナルドとガスト、ドムドムしかなかったし、小さい頃はガストが全国チェーンであるとこを知らなかったところか、あの店が何屋なのかすら知らなかった。ドムドムも全国チェーンだとは思ってなかった。
児島は個人商店が多かったのだが中学になる頃には大半が何かしらのチェーンに駆逐され、高校になると地場チェーンが全国チェーンに上書きされ消えていった。
子供の頃、マクドナルドは時代の最先端を行くオシャレショップだった。ドムドムはなんか、こう、野暮ったいというか、今でもそうよな。六甲道にあったのなくなったのは悲しい
東京拉麺、東京にないじゃん…(栃木
関東だから東京名乗ってんのかね。
似たので言うと神戸屋は大阪の企業(豊中市)
神戸屋の神戸の部分は大阪でも神戸のパン文化を継承したいみたいな思いが込められているらしいので東京拉麺の東京の部分もそんななのかもしれない
因みに兵庫県下の製パン業で最も商圏が広いのは恐らくニシカワ食品、加古川のパン屋。加古川に本社を置く会社で加古川にしか多分事業所がないが、三宮や児島と言った加古川市外、兵庫県外にも流通させてる。地域ブランドとしてはかなり強いと思う。
公式サイトによると「地元兵庫を中心に大阪、京都、奈良。東は滋賀、和歌山へ。西は岡山、広島(福山市)。 そして海を越えて、四国は香川、徳島へと、一年365日、6万個のパンを800店舗に向けて出荷しています。」とあり、その事業規模の大きさが伺える。
たまには駄菓子でも。そういや児島行ったとき味野の方に駄菓子屋生き残っててびっくりしたな。味野にあるなら赤崎にもあるんかな。柳田や稗田はどうやろ。小川のは多分もうない(小学校横にあったのは更地になってた