納期一ヶ月半…
どっか他のサイトの在庫ないか探したが在庫有りがちっとも出てこない。在庫の有無を書いてない変なサイトは出てきた…（在庫は常に変動するので知りたければ問い合わせろとある）
実店舗が存在するので行ってみるか考えたが心斎橋まで行く気は到底起きない。

ありとあらゆる全てのサイトへ
ログインしたら元のページに戻してくれ…特にECでトップページに飛ばされると萎える…

自作PCもややキメラ化が目立ってきたが、コンポーネントを自在に組み合わせていくとこうなるのは避けられない運命か。

胡散臭いボッタクリチャイナ製品の中から激安国産製品を発掘する製品に成功するなど。
しかしこの製品を手にすると、このデバイスがPCに届くまでの間に介在する製品のメーカーがかなりごちゃごちゃしててキメラ度がより上がるな…いや、そもそも使ってないという部分は脇に置いといて

これはあれだな、セミナーをするために本を書いてるタイプの人間だ。聞いたこともない出版社が付いてるし

何十冊も本を出しており、起業経験もあり、名のある大学を卒業し修士まで持ってる人が胡散臭いアフィブログを書いており、絶対自分では使ってない製品を淡々とレビューしてるのを見ると、大学院ってなんなんだろなってなるし、胡散臭いセミナーのリンクもあるし、もうよくわからないな…。

一般的に見て奇をてらった製品とされる物も時と場合によっては有用になるケースもあるんだな…と、一般的には本体から逸脱した位置に取り付けられるコントローラーを逆方向（本体内部）につけることによって折りたたみ可能にした製品を眺めながら

ご立派なロゴがついていたりするがメーカーブランドのAmazonセラーの品リスト見ると一切関係ない品が大量に並んでおり、なんのロゴなんだ…？となりがち

どこに需要があるのかよくわからない微妙な品の中華品率は異常

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

中国もたまにはええこと言うやん。中国がやってることはさておき、何でもかんでも人権に絡めることで内政干渉するのはどうかとおもう（人権は内政干渉に当たらないという国連同意があるので、国連加盟国は人権を理由とした指導を無条件で受け入れる必要があると定められているようだ。そこに主権とかそんなものはない）
https://mainichi.jp/articles/20220525/k00/00m/030/287000c

有馬せんべい本舗のサイト、言葉巧みに有馬の炭酸泉で炭酸せんべい作ってるみたいに書いてるが原材料見るとちゃんと炭酸泉（重曹）とある辺り、実際には使ってないんだろうな…。でも雰囲気出すために法の限界まで攻めてるのは褒められる。三ッ森は普通にしれっと書いてあった

調べたところ井戸水を飲食物に使うのにはかなり手間がかかる上、炭酸成分を維持するのは多分現実的に無理そうなことがわかった

しかし有馬温泉だけ2キャラ設定なあたり、やはり特別な温泉地であることが伺える。

有馬温泉は様々な日本三大温泉になっているようで、温泉オブ温泉と言った感じがある。

そんな温泉地を持ち、六甲山という有名な山が聳え、その眼下には瀬戸内海が広がり、新幹線が止まり、空港もあり、フェリー航路もあり、西日本屈指の鉄道通勤率を誇る神戸市はやはり強いと思う。

そんじょそこいらの県庁所在地には負けないと思いますね（何が？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148828044?__ysp=5pel5pys5LiJ5aSn5rip5rOJ

しかし三ッ森の手焼き炭酸せんべいは美味い。手焼きじゃない方は何かイマイチなんよな。ちなみに手焼きの方が高い。温泉むすめバージョンが一番高いが、アレは手焼きではない。単に版権代が高いだけの単なる炭酸せんべい。

温泉むすめコラボ、一回だけ買ったことあるけどボッタクリに近い。半分くらい版権代なのでは…。多分あのパッケージが750円くらいしてて、版元はそれで儲けてんじゃないかね。

目立つので客受けはいいのだが買ってる人を見たことがないし、温泉むすめ好きな人しか買わんのでは…。値段があまりにも高過ぎる。

なお売り場が隔離されてるので価格比較はしづらい

そういや入院中の食事や洗濯、部屋、服レンタル代など、およそ治療と関係ないものには保険が効かないらしい。但し部屋に関してはなんと無料の部屋がある。
無料の部屋は有料の部屋の運営費で賄われているのだろうか…。まさか善意ではないだろうし。或いは医療点数に入院費があるのかしら

三木市のポン酢はまろやかな感じ、味ポンはトゲがある感じ。でも三木市のポン酢冷蔵庫に入んないよな…どうしよかなと思い、試しに冷蔵庫の棚を一段ずらすと入ったのでヨシとした

そういやポン酢ってなんだっけ…？と思ったので味ポンとポン酢を買ってきた。
この如何にも美味しそうなポン酢、なんと三木市産だ