仮眠した
仮眠したは良いが、時間を見て「いつもの気絶による本睡眠と同じじゃん……」となったので、もう部屋を広くするために布団を撤廃してもいいかもしれない (そうか?)
こういうのを見ると、自由ソフトウェア (あるいはその意味でオープンなプロジェクト) でないものに自分のリソースを投資したくねえ〜〜! の気持ちが高まるな。
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こういうの全角空白がわかりやすくなる Ricty とかそういう感じで検査できるフォント必要よね。
em dash, horizontal bar, 長音符, 漢数字の1 なども同様に区別できるフォントが必要
ソフトイェア開発、ちまちま実装していたらエラーがスッと消えてコンパイルが通ってしまう瞬間がたまにやってくる (今やってきた) のだが、快感というよりは恐怖を先におぼえる
Support dynamic (mutable) context by lo48576 · Pull Request #41 · lo48576/iri-string
https://github.com/lo48576/iri-string/pull/41
ひとしごと
&mut core::fmt::Formatter<'_> を決め打ちで受け取っているところがあり、これ自体は意図したものだったのだが (monomorphization の負荷を減らして write!() によるオーバーヘッドも削減しようという魂胆だった)、結局 &mut W (where W: core::fmt::Write) にすることになってしまった。まあ仕方がない。
オレオレバックエンドを仕込んだ core::fmt::Formatter を作りたくなる場面実は結構あるのだが、できたとしても結局めちゃくちゃ迂回した挙句 core::fmt::Display::fmt() 内で core::fmt::Write を使うという迂遠な実装になりそうな予感はするので、結局最初から core::fmt::Write を使う方が良いというのもわかるにはわかる。
でもなぁ……
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y4aはblurhashが実装されてなくて代わりにモザイクにするんですが、モザイクにすると逆に全裸みたいな画像が流れてきてたまげた
自分達が国の中心だと思っている“本”州の人たちに迂遠に嫌味を言ってるんだよ、笑ってやるな
東大生でも四国がオーストラリアになっていたら気づかない説 https://youtube.com/watch?v=hMLRU_ZhBZs&si=Q1mj694CJ69W8I6t
老人なので気付かなかったんですが、 GNU tar で f オプションを省略したときのデフォルトが /dev/rmt0 ではなくなっていたらしいです
tar
https://codezine.jp/unixdic/w/tar
> 省略した場合は、「/dev/rmt0」(テープドライブのデバイスファイル)を指定したことになります。
これが 2015-05-20 の記事
べつに不発弾って機能不全だけでなく起爆条件を満たされず眠っているものも含むからなぁ……