ｶｰﾝ

今日も一日

54.64751666666667分前 #DLsite

どうしたの DLsite……

/dev/neru
#今すぐ寝ることで救える命があります

作者註 (という名の免責) を小説本文に混入しないでくれ

ﾈｯﾂ小説なんだからちょっとスクロールすればすぐ各話あとがき領域があるだろ……

(作者の想像です) とか (作者註: 主人公の意見です) とか本文に書くやつがあるか！

ちなみにカクヨムはそういうのなさそうなので各々が勝手に区切って入れてる

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社会の窓がなく全身を覆う壁、すなわち社会の独房

> 電波を探知できるということは……自分が誹謗中傷を送ったことで、探知されるのでは……っと。

#っと

やはり専用ハッシュタグがあると捗る

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治安というのは、ちゃんと隔離しない限り、一番悪い部分が全体のそれとなるゆえ……

スラムにスラムという名前と境界線を与えられないなら、街全体がスラムということだよ

というかこの点については、根本的には LTL とか FTL とかいうやつが何もかも悪いだろ

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/110989318919700443

さぶろく派いないのか……

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そういえば、前々から腑に落ちなかった「fediverse は検索が貧弱だからフォローを増やしづらい」という言説、何故ピンとこなかったのかわかった。

私、検索でアカウントを発見してフォローを増やしたことたぶんないわ

基本的に他メディアでアカウントにリンクされていたのを辿るか、あるいは RT で TL に流れてきたやつを確認するかのどちらかだったので。
だから「文脈を RT してくれ」とはしつこく言ってたけど検索やリコメンドを充実させてくれとは思ったことがない

hypothesis.kim 用にゴミみたいな HTML 書いてる

実はブログとかを置いているサーバが2〜3世代前のサーバ管理メソッドで管理しているやつで、いいかげん破棄したいのよね……
となると、どこに置いたものか

セメント・盛り

いっそ自宅鯖にしてしまっても良いのだが、ネットワークが懦弱なのでいつ詰まるとも知れぬ回線でパブリックなものをホスティングしたい気持ちになれないというのがある

あとは何かあってトラフィックが急増したときオンラインゲームとかの妨げになると嫌というのもある

百姓貴族、百の姓を持ってそう……

風向きが怪しくなってきた

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わかりみ

毎バージョン同じこと言ってる気もするけど

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律速、なのか？ (文脈がわかってない顔)

私のイメージとしては、逼迫というのは「有限量のリソースの枯渇が迫っている、かつ、リソースの枯渇が (穏やかな縮退運転ではなく) 多大あるいは破滅的な影響をもたらす」という意味を持っているように読み取っており、後者の「影響がクソデカい」の部分は割合重要だと思っている

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単に文法的な話をするなら、資源量そのものを指すことのある言葉であればそのまま「逼迫する」と言えるかなという感じで、「ストレージが逼迫する」は暗に「ストレージ (の量)」だけで記憶領域 (の量) を指せるので逼迫すると言えるが、 CPU は「CPU (の量)」と言ったとき一般には「CPU の個数」であって「計算力の量」を指さないので、ゆえに「CPU が逼迫する」とは普通言わない

逆に、「CPU を動的に割り当てる仮想化プラットフォームにおいてゲストが増えすぎてプロビジョニングが無理になりそう」の意であれば「CPU の個数」の意味での「CPU (の量)」が使えるので CPU が逼迫すると言っても、そこまでおかしくはない……少なくとも文法的には……という感じ (違和感の有無はまたちょっと別の話として)

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CPU がボトルネックで Sidekiq が詰まる、という文脈で CPU が逼迫するとは言わない気がするなぁ

つまり、「{{ hoge }} の量」が言及対象のリソースの量をそのまま意味するかどうかで、「{{ hoge }} が逼迫する」と略して言えるかが決まると思う

逼迫（ひっぱく）とは？ 意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%80%BC%E8%BF%AB/#jn-185608

こういうのの例文が明らかにクッソ古い文献になっているの、現代において通用する用法なのか疑ってかかってしまうところがある

数世紀前とか十数世紀前にそういう意味だった、というところまでは良いとして、それ現代で使えるんですか？ というところが読み取れないのでちょっと……という

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病床が逼迫するのは量の余裕についての話で、医療が逼迫するのは「苦痛や危難が身に迫ること。」の方の逼迫っぽくて、性質が違う感じはある (まあこれは informal な話)

まあこれも結局は個人的なニュアンスの理解にすぎないので辞書的にそういう解釈は正しくないのか知らんけど

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「逼迫(ひっぱく)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/%E9%80%BC%E8%BF%AB

> 「逼迫（ひっぱく）」とは、極端に不足すること、余裕がほとんどない状況になること、行き詰まりかけているさま、などを意味する表現

私が持っているイメージはだいぶこれが近い。「不足」に近いので、体制についてというよりは量について使う方のイメージが強かった

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えー、そうじゃろか？

https://mastodon.crazynewworld.net/@hanage999/110995602670165435

あくまで個人的な解釈だけど、私ならこう解釈するかな。

財政が逼迫している
→財政という “システム” の運用に余裕がなくなってきている

ストレージが逼迫している
→ストレージの “量” (＝記憶域サイズ) の残りに余裕がなくなってきている

CPU が逼迫している
→CPU の “量” (＝個数) の残りに余裕がなくなってきている

CPU の処理性能が逼迫している
→CPU の処理性能という “量” の残りに余裕がなくなってきている

ストレージはまだしも、 CPU についてはそれ自体を「運用されるシステムを指すもの」という捉え方はしないし、ゆえに自動的に量の残りについての言及になると読んでしまう

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実はどこかの界隈独自用法が漏れ出して広まってしまった、みたいな可能性も割とあるのではないかと思っている (特にトラディショナルな辞書がそのような用法に触れていなそうなあたりがそう思わせる)

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意味というよりは文法的なところに関心があるものと理解していますが (言ってみれば型付けの問題)

「言わんとしていることはわかる」のラインではなく「違和感や解釈の相違の発生について一貫性のある説明ができる」のラインを求めているということ

まあしかし量についての用法がほとんどの辞書に載ってなさそうというのはだいぶ意外だったわね

界隈語法などである可能性が十分にある

こういうことがあるから、文章書くときは辞書引かないと駄目なんだな……

報道の魂
https://www.tbs.co.jp/houtama/last/080316.html

> 旧内務省のキャリア官僚で、最後は知事として戦況逼迫の沖縄に赴任し、沖縄戦のさなかに住民と共に生き、死んでいった男である。

兵隊やくざ殴り込み｜日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh00000062_0001.html

> そんな2人を何かとかばう香月少尉（細川）だが、戦況が逼迫し香月隊は全滅。

量についてでない方の「逼迫」は、「好転する」と同じ型を持っていそうな雰囲気があるな

戦況が好転する / 戦況が逼迫する
経営が好転する / 経営が逼迫する

あーいや、五体とかが好転できないからそれは別用法ということにしないといけないか

医療 (not “病床") が好転する、ということはあるか……？

思うに医療は最良はリソース消費ゼロで多少なりともリソース消費が発生している時点でネガティブという雰囲気があり、もしかするとその辺りに「好転」がなんとなくマッチして見えない理由がある？

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牛乳の不足によって (穏やかな縮退では留まらない) 大変な影響があるのであれば、逼迫すると言っていいと思うけど (個人の感想)

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/110995930421895110

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「宇宙人に『右』をどう伝えるか」の話します？

「右」って定義できますか？画像は禁止で。【あしたはげつようび】
https://web.quizknock.com/migiisnani

オズマ問題 ： 物理法則を用いて「左右」を説明する | 東北大学 学習支援センター（SLAサポート）
http://sla.cls.ihe.tohoku.ac.jp/learningtip/ozmaproblem/

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家計の逼迫は shared resource なのだろうか (独身の場合を考えるものとする)

家計の逼迫は量についての用法じゃなさそうなのでいまのなし……

うーん

それは需要に対する供給のイメージからそうなっているだけで、水の量について逼迫はすると思うんだよなぁ

とはいえ良さげな例文がすぐに出てくるわけでもないが

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shared resource について〜というのも、一人を相手にするシステムにおいて需要の変動を考えることが一般にないからというのが主な理由な気がする

需要という概念は、供給者を需要者と切り離すことで初めて有用になる概念なので

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ああ、砂漠の旅人の水筒の水が逼迫すれば non-shared resource の量についての逼迫になるか

この用法をどの程度自然に感じるかというのもやはり個人差はあろうけど……

Virtual Human Description Language を発明して略記を衝突させて界隈からボロクソに貶されよう！