某所や某所のリレーは大手鯖を含むので、リソースの少ない個人サーバが購読するのはもはや困難だよ
@hanage999 その言い換えはあなた自身が行なったものですね。個人的な見解を述べると、はい。それは文脈によるため切り出すと差異がわからなくなりますが、CPU性能と聞いて連想するものはスペックやベンチマーク値などの絶対的な指標を指します。能力と聞いて連想するものはより広義です。
@hanage999 通じればよい、という話は私は全くしてませんね。最初のコメントから、適切かどうかという話をしています。
@hanage999 ある用法に対して適切か不適切かという話をしているので、異なる用法に対してコメントする気はないです。
@hanage999 絶対的な指標に対して不足してる場合は、逼迫ではなく不足と書いた方がよろしいのでは。
@hanage999 それは単語の意味の別のものが使われています。「身体に危機が迫っている」の方です。
@hanage999 例えば身長がないと乗れないアトラクションがあったとしましょうか。「身長の逼迫によりアトラクションに乗れなかった」は変でしょう。
同様に、例えばCPU性能がないと60FPSを維持できないゲームがあったとしましょうか。「CPU性能の逼迫によりゲームで60FPSを維持できなかった」は私なら使いません。リソースの配分ややりくりですむ話ではないからです。
@hanage999 「速度が足りない」「身長が足りない」など、消費されないスカラ値に対して「足りない」を使うシーンは普通にあります。「逼迫する」はそうではありません。
@hanage999 とりあえず処理性能と処理能力の使い分けができるようになってよかったですね。「性能」はリソースですらないので逼迫することはありえませんから。
「残像に口紅を」を読み直した。文字が失われることで徐々に世界が失われていく。ただしそのことへの感傷を表現する余裕は後半の主人公にはない。
おそらくコンピュータを使うことで条件を満たす単語の列挙や文章の検証が可能になったからこそ成立した小説。
@hanage999 根拠は大辞泉の「行き詰まって余裕のなくなること。」「事態が差し迫ること。」という説明です。どちらもリソースそのものに対して使うには適していない。
@hanage999 「リソースが」逼迫するという使い方ではなく、「マネージメントが」逼迫するという使い方が適切だと思います。財政とか経営とかはマル、資源とか納期とかはバツです。
スーパードライ生ジョッキ缶を試してみる。うん蓋が丸いね。そのまま飲む前提だからか炭酸が少しマイルドになったね。それを味で補うかと思ったら、むしろ味は薄く感じるね。
アーマードコア6はいかに前作から退化したか - falsandtruのメモ帳 https://falsandtru.hatenablog.com/entry/acvi-degenerations
「ゲーム世界内の技術レベル」と「ゲームのレベル」を混同した感じの文章だが、ところどころ納得感はある。メカのアセンブルはできても、SFっぽい未来的な戦闘からは少し離れた。
AC6とかいうやたら可愛いヒロインとずっとイチャイチャしてるゲーム : あにまんch https://animanch.com/archives/20907498.html
Topaz Gigapixel AI で拡大したらすごくイラストっぽくなった。現実世界の写真にないトーンだから結果が偏るのか…?
@feants It's the first time I've heard of those feature requests. I have no idea about those details.
https://github.com/mikepenz/AboutLibraries で依存関係のOSSライブラリのライセンス情報を自動生成できるんだけど、SubwayTooterに適用してみたら生成されるJSONデータがカラだな…? 🤔
mikepenz/AboutLibrarie 自体は痒いとこに手が届く作りで競合製品より良くできてた