文字を読むとき基本的に “脳内で音読” している (つたわれ) んだけど、これが好みの歌を流していると “脳内で歌って” しまうのと競合するんだよな
文字を読むとき基本的に “脳内で音読” している (つたわれ) んだけど、これが好みの歌を流していると “脳内で歌って” しまうのと競合するんだよな
“脳内で音読” をやめれば済む話ではあるんだが、それをするにはかなりの集中が必要になるので、基本的に速読や流し読みしたい場合とかでもないと、得られる情報量とかかるコストが釣り合わない
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/110209113041086723
というか文字だけでなく音名とかもドレミファソラシの “脳内の声” で認識してるんだよな、あれ本当に謎。
(わかりやすい音を聴くとそのまま音名で認識されるので「これは……ドだな!」とかやってなくて聞いた瞬間のリアルタイムで認識できている)
じゃあ半音とかどうなってんのというと、どちらかに寄せられていたり重なっていたりします (クソ)
まあ脳裏に文字が映写されるとかではないので、そういう曖昧なのとか中央ドンピシャからズレているとかも自分でわかるので問題なし
仮定の話をしたところ仮定そのものが有意義か無意味かで見解が食い違ういつもの光景を見ている
「架空の理想上の環境であれば有効なのであれば許せるけど、鬼キャンはそうではないので嫌い><」という話を伝えようとオレンジは努力してました><;
くるまの話は何もわからんが、概ね「特定のセッティングが **現実的かはさておいて** 最強であるような特定の状況を持っている場合と、それすらもない場合で、 (どちらも実用上無意味だとしても) 存在の格に違いがある」みたいな話であると解釈している
めちゃくちゃ不正確な喩えをするなら、「TAS 特有のテクニックは人間には実行不可能だけど理論上可能ではあるんだから、チートとは存在の格が違うじゃん? (なお RTA ではいずれにせよ役には立たない模様)」とかが少し近いかもしれないなと思った
くるまのことは何もわからんが (n回目)、「正当化できるかどうか」という観点で物事を見る習慣からすると orange 氏の言うことは個人的には割と受け入れられるかなという気はする。
もちろんその「正当化」として「現実の車を、実用的に、より良いものにする」というプラクティカルなものしか受け入れないスタンスも理解できるものではあるけど。
「hoge のために fuga した」という目的と手段が適切に対になっていることがまず重要で、 hoge そのものが目的として設定するに値することかどうかは別のレイヤーの話というか。
で、 fuga するいかなる目的も見出せないような fuga があるとすれば、それは……何なんだ? という感じになるわけで
(再三になるが、くるまのことは何もわからんので fuga が本当にいかなる目的においても合理的でないといえるのかは知らん)
AsChar in winnow::stream - Rust
https://docs.rs/winnow/latest/winnow/stream/trait.AsChar.html
うげ、 AsChar って Copy を含意してないのか
適切な使い方をすれば必要ないか? まあ確かに Stream 自体が Clone 可能だしどうとでもなるにはなるのか
one_of in winnow::bytes - Rust
https://docs.rs/winnow/latest/winnow/bytes/fn.one_of.html
> <I as Stream>::Token: Copy,
あっ……はーい。
Token が Copy でない実用的な状況って何だ……? となったけど、たとえばソースのパスやソース内の位置とか編集履歴とかがトークン単位で紐付いていて Arc<Metadata> みたいな形で参照を持っているような場合だと、 Cloneable ではあるが Copyable ではない感じになるな。納得。
にしても、そうなると余計な trait bound を避けるためには単一文字のマッチに winnow::bytes::one_of 使うのは避けるべきという気がしてきたな。
https://docs.rs/winnow/0.4.1/src/winnow/bytes/mod.rs.html#333-344
と思ったら最初から any.verify で実装されとるやんけ!!!
あーはいはいはい、 verify が G: Fn(&O2) -> bool を要求していて &O2 が &<I as Stream>::Token になるから、ここで AsChar::as_char(self) を持ってくるのに dereference からの implicit copy が挟まるんやな
じゃあ次の疑問は、なぜ
impl<'a, T> AsChar for &'a T where T: AsChar { ... }
という blanket impl がないのか、ということだな
Why `AsChar` does not have blanket impl? · winnow-rs/winnow · Discussion #232
https://github.com/winnow-rs/winnow/discussions/232
ソース漁ってもコメントとかなかったし blame は reformat とかモジュール移動とかで追い掛けるのクソ面倒そうだったので、素直に直接聞くことにした
……てことは何だ、もしかしてこれ blanket impl が入るまでは任意の &T (where T: AsChar) から char を得る手段がなくて Copy bound は必須ってこと!?
理屈のうえでは AsChar::as_char はトークンを消費も変更もしないのだから &self であるべきで、 char とか u8 みたいな一部のプリミティブ型で self を取ることがあるのは、単にトレイトでなく concrete type の inherent method であって Copy は確定しているからという文脈依存の最適化にすぎない
現状の実装だと気持ち悪いのでワイがプルリコ書いてもええかなという気持ちは若干あるんだが、残念なことにこれから1週間はクソ忙しくてそんな余裕がない……
とりあえずメンテナの考えを待つしかないか
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It's not working! Should I blame caching?
https://shouldiblamecaching.com/
> Advice may be invalid due to caching
これほんますき
余裕がないとか言いながら結局パッチ書いてしまったわ
もう3時間しか眠れません、あーあ
労役はクソ
3時間しか眠れないはずが1.5時間しか眠れなくなってしまった。何だこれは #労働は健康に悪い
この時間帯に電車乗ったの16777216年ぶりなので完全に忘れてたけど、山手線.rar.zip だった
品川駅、ブリュブリュトョースがブリュズリュ切れてウケる (LDAC やめればマシになるかもしれんが……)
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/110208548504199558
9時物理出社とは一体何だったのか
すべてを手入力することに躊躇いがないタイプの人間なので、GnuCash から beancount に乗り換えた。今のところかなり満足している
If is Evil… when used in location context | NGINX
https://www.nginx.com/resources/wiki/start/topics/depth/ifisevil/
ンギンックスの設定ファイル、形式的な理解をしていないのでとりあえず「単一の (include が展開された) ソースが複数の言語として繰り返し解釈される」みたいなふんわりとした解釈をしているが、まあ正直ちゃんとはわからんし、あまり熱心に勉強したくもない (到底 sane だとは思えないため、代替のある目的特化単一アプリ専用の DSL に投資したくない)
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