湿度75%。現実はつらくきびしい
The VRChat Security Update — VRChat
https://hello.vrchat.com/blog/vrchat-security-update
不自由な (プロプライエタリな) ソフトウェアなんだから、ユーザが望む挙動を実現できないしユーザ全員が開発者と同じ立場に立てないのは当然すぎるし、なるべくしてなったなという感想
これに文句言っても結局「Twitter のクライアントを自由に開発できなくて検閲もされるなんて理不尽だ!」と言ってるようなものだからなぁ。不自由な Twitter を自分から使ってるのはあなた自身でしょう
3D酔い、マウス操作に対して画面の反映が遅いとか、コマ落ちが激しいとか、脳が「こう動くはず」と予測したものと違う動きをすると発生しやすい気がする。
前に書いた3D酔い、脳の予測と画面の反映の差なので、気持ち悪くなっても続けていると、脳が慣れてくるのはあるね。前に大丈夫だったゲームを久しぶりにやると脳が忘れていて酔うとかもあるし、脳の最適化すごいなって思う。
PC スペックやフレームレートを変える実験みたいなので、遅延何 ms と何 fps あたりからが危険なのかみたいな体質情報を自分で知れるようになると良いのかもしれないけど
1桁fpsで The Witness をしたことがあるが、勘弁してくれ〜😭 とはなったものの酔いはしなかったので、画面酔いは全然わからん
回転で酔う場合と遅延で酔う場合があるようだというのはなんとなく聞いているとわかってきたが
FPS ガチ勢とか視野角広げがちなので、彼らのアドバイスにホイホイ頷くと素直な視野でプレイできかいことはままある
狭い方の話か (視野角120とか130とかの魔境かと思った (あれは局所最適化されすぎた変人))
ネッツ小説で各話タイトルに「(飯テロ注意)」とか書いてあるからよほどメシの描写に自信があるんだなと思って読んだところ、ただ飯が説明されているだけで、心底がっかりした
(メシが美味そうでなかったことにがっかりしたのではなく、その程度のことで「飯テロ注意」とか言えてしまう自信にがっかり)
なんつーか、「あなたの内なるハードルはその高さで、きっと作品もそのレベルを超えることはないんでしょうね……」という、仄かな期待が確実に消滅したことの喪失感というか
そうして何度となく失望しながら、それでもやっぱり自分にぶっ刺さる作品が稀に見つかるので探してしまう
ユーザ名を「ブーストするなと言われました」にしておけば、通知に「ブーストするなと言われましたがブーストしました」と出てくる?