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春データシートちゃんに空目 (謎すぎる)

いきなりオターク #適当

GCC9-RC Is Out With Hopes Of GCC 9.1 Next Week Bringing AMD Zen 2, D Language, OpenMP 5 - Phoronix
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=GCC-9.1-RC1-Released

物語から隔離された純粋な物理的人間の抽象としてのキャラクターを愛することができるか否か云々

似たような話は探せば絶対ある

グリムノーツとか近いものがあるかもしれない (アニメ最初の2話くらいで切ったから何もわからんが)

記号としてのキャラクターを実在のものと同様に応援できるの、まあ言ってみれば記号に萌えたり虹絵で抜いたりするのと大して変わらないわけで、そういう意味では理解できるものではあるんだけど、しかし私は創作物と実在の人間を同一視することはできないので、何かが違うのだとは思う

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これは割と不思議ではあって、作品そのものではなくその周辺のシステムや人間に物申したくなるの、結局のところ「自分がファン (という集団) の一人である」という集団活動についての喜びを感じようとしているのであって、作品と向き合う姿勢としてこれが果たして純粋なのかと問われると疑問がある

こういうレイヤーの混同みたいなのはときどき見掛けて、たとえばキャラクターの声と声優についても近いと思うんだけど、私は作品は作品で現実は現実だと思ってしまうのでそういう人たちとはわかりあえそうにない

や、べつに自分が楽しければそれでいいと思いますよ、人の楽しみ方を否定しているわけではないです

キャラクターと声優をほぼ同一視したライブが謎わかる、結構いろいろな作品であるっぽいですよね

ミルキィホームズとかがそうか

ラブライブはわからん

アイドルは全くわからないので頓珍漢なこと言ってるかもしれないけど、「会いに行けるアイドル」みたいなのが流行るところからしても、最近のトレンド自体が現実と作品の直結性というか、ある程度シームレスに我々の生活とキャラクターが繋がっていることが人気に繋がっていたりするのかなと思った

たとえばキャラクターとして声優がステージに立つみたいなのとか、キャラクターを応援する集団を構成するとか、そういう動きも現実とキャラクターをシームレスに繋げよう/繋がっていると思い込みたいという行動の一貫なのかなと

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/101996489783892046
これ「一貫」って言葉の使い方おかしい気がしてきた、何と勘違いしてたんだ……

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昭和のアイドルだ、それゾンビランドサガで見たよ (???)

ゾンビランドサガは良い作品だった

管理社会に嫌気が差して脱走した村人だ

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というか会いに行けるアイドルと2.5次元どちらが先だったかも知らないけど

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/101996485983695820
つまり私が言いたかったのは、そういった動きが実はアイドルに限らず存在する割と広い人々の持つ欲求だったのではないかという話です

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うーん、応援って実在性を感じていないと難しいのではないかという気がする (適当)

つまり、キャラクターは創作物でなく、主体性があって自我を持ち行動する一人の人間として存在しているという世界観を現実に重ねることを了承しないと、「応援」ってできないのではないかと思うのよね

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私は物事を楽しむとき身近であったり人間性にフォーカスされていることを全く要求しないタイプなので、その辺りは本当によくわからないし想像で語っている

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たとえばやがて君になるを読んで頭を抱えている人々も、キャラクター自体を純粋な人間と見做して (実在の人間と同様に) 応援している割合がどれだけいるかというと私の観測範囲ではそんなに多くない気がしていて、つまりそっちの人々はどちらかというと私と近いコンテンツの楽しみ方をしているのかなと。物語の展開に頭を抱えはするけど、実物の人間との向き合い方ではない

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応援上映、書こうと思ってやめたんだけど、あれが子供向け作品で多いのはそれこそ子供が作品と現実の境界に線をはっきり引いていないことが多いからではと思っていて、それと近い感覚で作品と向き合っているのが応援上映で叫ぶオタクなのかもしれないと

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べつに理解できないといけないとは全く思っていないし、単にその思考回路を知りたいというだけです

好奇心よ

べつに私が正しいとも言ってないしあなたが間違っているとも言ってない

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議論しているだけで争っていると思われるのどうにかしてほしい

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感情は入力ではなく出力なので、そこに至る因果や原理を語ることは (完全でないにせよ) 不可能ではないだろうというスタンスです

まあある種の科学信仰みたいなものだろうけど

感情の起伏は虚無の揺らぎから発生したりはしないだろうし、我々がそれを理解できないとしても原因と機構が必ずあるだろうという立場

べつに他人について考えなくてもいいんですよ、「何故自分がこの作品を面白いと感じたのか」を考えることだっていくらでもできる、それを他人についても同様に考えているだけ

ぐうの音も出ない正論を言われてしまった

極めてどうでもいいんですが、精子って生物ではないのに「匹」で数えるものなんですかね

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[ 精子 個数 単位 ] [検索]

結局わからんな

std::右 と don::右 ……

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体験モノなぁ

ライブとか観戦とか鑑賞とか、基本的にリアルタイム性を重視していないタイプなのでそういうのは本当によくわからん

いやこれはちょっと嘘で、ライブとか観戦とかは録画・リアルタイム関係なく最初から興味ないので、深夜アニメは起きていられないし録画しているだけ (まあリアルタイムで観られる時間でも滅多に実況はしないけど)

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ｼｭｰﾝ (ほとんどしてない) のストレスで進捗したくなったので async / await のコア言語でのサポートを待ちきれなくなった

この思い付きを今のうちにコードにしておかねば

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うおおおおおおお俺は進捗垢に行くぞーーーーー

最近進捗垢にインターネットお絵描きマンのイラストが沢山流れてくるので危険