光る君へまどう心までの覚書
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花山天皇の退位に驚くF3。右大臣一家が関わっているのは明白な状況で斉信が一切遠慮せずに道長に聞くところ本当の友達感あって良い。一条天皇の即位に使用される高御座には花山法皇の呪いが。死穢の時代、その場にいた者たちから恐れられるが道長が口止めをする。道長は直秀達を土葬していて死穢は超越していた。何事も無かったかのように進む即位の儀式。一方で官職を失った為時。まひろは父の為に奔走するも叶わず。母の様に家事をこなし写本の仕事をこなし逞しく生きていくことを決意。そんなまひろを道長は再度呼び出しプロポーズするも、北の方ではなく妾としてだと知り拒否。まひろの思いを叶えるために動いてきた道長はならばどうすればいいのだ!と怒鳴り帰ってしまう。