icon

2024年、大きな損失が続きますね…

icon

TARAKOさんご逝去…。さくらももこ先生や友蔵おじいちゃん、さきこお姉ちゃんとお会い出来ているでしょうか。訃報が続き、寂しい気持ちでいっぱいです。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

光る君へ遠い国までの覚書
icon

個人用タグで記録を追いたくなったので今回から公開設定。コンセプトから外れてしまいますが畳むので見逃してください😇盗賊として現れた直秀ら散楽のメンバーは道長の心付けで流罪になると思われたが色々な因縁が交差して引き渡した検非違使に命を奪われてしまう。鳥辺野にて遺体を見つける道長とまひろは死穢と呼ばれていた時代にも関わらず散楽のメンバーが鳥や獣に荒らされない様に遺体を土に埋めて弔い慟哭する。後に散楽メンバーは盗んだ品を貧しい民へ分け与えていた義賊であったという事実を知る道長。この1シーンで自分は救われました。まひろの世を正したい気持ちは道長に繋がる予感がします。内裏では花山天皇の退位を目論む兼家が晴明の策に乗り勝負に出る。直秀との悲しい対面前のお話にはなりますが、道長がまひろに三郎と呼んでもらえなくなり家まで送るとの申し出も土御門殿が近いから色々言われてしまうと断られめちゃくちゃ拗ねています。三郎と呼んでほしいしまひろと噂になったって別にいいのにのお気持ちが出ています。まひろ好き好きくん過ぎてお可愛いこと😣

icon

おおおおんぶ!?おんぶしてる…😇