衝動をメモする形でしかアウトプットできないので
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企業Vがばんばんやめてるような見えかたしてるのは、相当大手の相当有名な人以外やめても誰も気にとめない(ファン以外)からですわぁ
24年はVTuber卒業ラッシュ? カバーとANYCOLORのリスク対策をひもとく 2社で“真逆”の新人発掘方針
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/12/news133.html
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無線LAN村の老人も滅多に言及しない事実:802.11aの前に元々の802.11(IEEE 802.11-1997)があったということ(aだのbだのacだのというのは802.11に対する増補改訂文書に付けられている識別子。元々の802.11に準拠した製品は結局市販されなかった、はず。)
無線LAN村の老人もほぼ忘れている事実:元々の802.11(IEEE 802.11-1997)の時点で赤外線通信の規定が含まれていること(「無線」LANなんだから別に電波じゃなくて赤外線を使ったっていいよなぁ?!ちなみに、IEEE 802.11bbで可視光通信の規定も追加された。)
べつにダメとは言わないし好きにすればいいんだよ。どうせ買う側は覚えてそれ買うだけなんだから。でも別に誰の役にも立たないものを役に立ってると言われるとそれはどうなの?って思うじゃないw
そういう呼び方で困ってなかったものを「わかりやすくなりました」ってのは「嘘」でしょ、ってだけで。今はそりゃ6とか7とか言うしかないもの。
それは ac まで Wi-Fi5 とか呼んでなくてあとから遡及的に Wi-Fi5 になったからであって、今の量販店でそれで探したり買ったりする人いないと思う……
Wi-Fi Allianceの認証、そりゃIEEE 802.11シリーズの仕様上可能ではあるだろうけれどその組み合わせは相互運用性ねぇだろがよ(極端な例:「自分WEP以外の暗号化プロトコルを実装してないけれどIEEE 802.11beいけます!任せてください!」)みたいなのはWi-Fi 7として認められないとか、そういう関連仕様をバンドルしたセットとしての価値があると思う。
過去の世代はともかく、Wi-Fi 7のことをお店でIEEE 802.11beって呼ぶのは「3GPP TS 23.501を実装したネットワークに接続できるスマートフォン」(訳:5G対応スマホ)に近いぽたくアクションでしょ
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ので Wi-Fi Aliance はそういうところの相互運用性とか見た上で Wi-Fi ロゴ貼ったり名乗ってもいいとかそういうのやるとか、IEEE 802.11ad に Wi-Fi6 とかブランド名つけて売り出すとか、消費者に訴求しやすい世代名を名乗る資格をエサに相互運用性を高めてたりしてるはずな気がする
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